犬の老化の症状は?どんな病気になりやすい?

今日動物病院に行ったら
「もうシニアになったんですね~」
って言われちゃったのよー!

こんなに元気で見た目も若いのに失礼しちゃうわー!

と動物病院から帰ってくるなり母親に愚痴られてしまいました(^_^;)

 

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みなさんは犬の老化についてどれだけ知っていますか?

 

ここでは知っているようで知らなかった老齢期が
はじまる年齢老化現象、老化に伴って起こる病気
老化の予防法について教えちゃいます(*^^)v

 

まずは老齢期が何歳から始まるのかを教えちゃいます♪

 

犬の老齢期って何歳頃から?

 
一般的に7歳からが老齢期といわれていますが、
これは人間に換算すると45~58歳くらい(犬種により異なる)です。

 

40代で老齢期ってちょっと早いんじゃない?
って突っ込んだあなた!
その通りです!

 

ですが、私たちも年を重ねると徐々に体の衰えを感じてきますよね?
その目安が犬だと“7歳”ということになるんです。

 

7歳だけど見た目も昔と変わらないし元気だし
まだまだ若いと思うんだけど・・・

 

と思いがちですが、少しずつ体に変化は起こり始める
年齢として意識しておきましょう(^^)

 

では、7歳を過ぎるとどんな老化現象がみられるようになるのでしょうか?

 

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犬の老化現象、どんな症状をチェックすべき?

 
犬の老化現象は人間のものとよく似ています。

 

その中でも特にチェックしておきたい症状をご紹介します(*^_^*)

 

〇寝ている時間が長くなる

 
耳が遠くなったり目が見えにくくなることで呼びかけや
周囲の音に反応しなくなったり周囲への興味が薄れることから
一日の中で寝ている時間が長くなってきます。

 

中には起こしても起きなかったり、昼夜が逆転してしまう子もいます。

 

Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

 

また、散歩に行く時間も短くなるので、筋肉量が減って
足が細くなったりお尻が小さくなったと感じるようになります。

 

〇毛や皮膚の変化

 
実は犬にも毛や皮膚に変化が現れます。
毛づやが悪くなってきたり白髪が多くなってきたり、
毛色の濃い犬では全体的に毛色が薄くなってきます。

 

また、特にシーズーで多く見られるのですが、
老齢性のイボが体表にできることもあります。

 

〇食欲の変化

 
消化機能が低下することで食欲にムラがでてきたり、
食に興味を示さないようになったり、逆に食欲が急に増して
食い意地を張るようになることもあります。

 

これは普段のどのような食欲なのかをしっかりと
観察しておかないと違いが分からないですね。汗

 

〇トイレの変化

 
排便・排尿に関係する筋肉や神経の衰えにより、トイレの粗相が
目立つようになったり、頻尿になることがあります。

 

また、足腰の筋肉が弱ることでトイレにたどり着くまでに
時間がかかり粗相をしてしまうこともあります。
人間でも一緒ですよね・・・

 

年をとると尿もれなどをどうしても引き起こしてしまいます(><

 

image1[1]

Orignal update by : Harris Walker

 

ここまでは健康な子でも起こりうる症状に
ついてお話してきましたが、老化によって引き起こされて
しまう病気ももちろんあります(>_<)

 

では、いったいどんな病気があるのか見てみましょう。

 

犬の老化が引き起こす病気とは?

 
犬の老化によって起こる病気はたくさんありますが、
その中でも特に多くみられるものをいくつかご紹介します(^^)

 

〇心臓病

 
一口に“心臓病”といってもいろいろな種類があるのですが、
その中でも「僧房弁閉鎖不全症」という病気が犬では
よくみられ、チワワやシーズー、キャバリアなどの犬種で
よくみられます。

 

この病気は初期症状がほとんどないため、健康診断や
ワクチンの時に偶然見つかることも多々あります
(心雑音は聴診でわかります)。

 

初めは元気や食欲の低下、疲れやすいなど、老化現象で
みられる症状とあまり区別がつきません。

 

病気が進んでくると運動をしたがらない、咳が出る、
失神などの重い症状が出てきます。

 

残念ながらこの病気は原因がはっきりしていないため、
早期発見・早期治療が重要になります。

 

〇腎臓病

 
初めは元気や食欲の低下、多飲多尿といった症状が
みられるようになります。

 

病気が進むと体重減少、貧血、下痢、嘔吐などの症状が
みられるようになり、末期にはけいれんなどの神経症状が
みられることもあります。

 

腎臓は一度機能を失うと修復することができない臓器なので、
この病気も早期発見・早期治療が重要になります。

 

〇歯周病

 
小さいころから歯磨きをしていないと歯石がどんどん沈着して
歯周病を引き起こします。

 

初めは歯石がついてきた、口が臭うといった症状だけですが、
進行すると口臭が強くなり、歯が抜け落ちてしまったり、
歯の根っこから菌の感染が広がり、鼻の中や目の下の皮膚に
穴を開けてしまうこともあります。

 

歯周病は小さいころから歯磨きをしたり、缶詰や半生フード、
おやつを控えることである程度予防が可能な病気なので、
子犬のうちから気を付けておきましょう。

 

なんだか怖い病気ばかりですね・・・(>_<)

 

こうなるとわかってしまったら誰しも老化を
止めてあげたい!と思うものです。

 

では、実際に老化を防止する方法はあるのでしょうか?

 

犬の老化を防止する方法ってあるの?

 
残念ながら老化を防ぐことはできません(>_<)
もし存在するなら人間の医療にいち早く
取り入れてほしいものです(笑)

 

でもご安心を!

 

老化のスピードを遅らせたり、若々しく保つ方法、
いわゆるアンチエイジングは犬にもあります!!

 

〇適切な食餌管理

 
健康な体を作る最も基本となるものが食餌です。
7歳以降はシニア用のフードを選ぶようにしましょうね(^^)

 

また、缶詰や半生タイプのものは歯周病や肥満の原因に
なるのでなるべく控えた方が良いでしょう。

 

食いつきが悪くなってきたらレンジで少し温めると
風味がアップして食欲が増すのでぜひお試しを♪

 

〇適度な運動

 
普段から運動をしていないと体力や筋力は落ちる一方です(>_<)

 

そうすると足腰に不調をうったえるようになり、
散歩を嫌がり立ち上がることすら億劫になり
寝ていることが多くなってきます。

 

また、肥満を防ぐという意味でも運動は非常に重要です。

 

激しい運動をする必要はありません!
少しずつでもいいので必ず毎日散歩に行くようにしましょう♪

 

〇健康診断

 
7歳を過ぎたら半年~1年に1度は健康診断を
受けるようにしましょう(^^)

 

目に見える症状がなくても病気が潜んでいる
可能性はじゅうぶんにあります。

 

早期発見・早期治療で健康な体を保ちましょう!

 

〇最先端医療

 
実は犬もオゾン療法や酸素療法、サプリメントなどに
よるアンチエイジングができます(*^^)v

 

ただし、施術を行っている病院はまだまだ少ないので、
ご自宅の近くに施術を行っている病院があれば試してみてください♪

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Orignal update by : David Evans

 

まとめ

 
いかがでしたか?

 

犬も人間と同じように年を重ね、同じような
老化現象が起こるんですね(>_<)

 

逆に言えば人間も犬も年をとるのは当たり前です。
当たり前だけど悲しいよぅ・・・。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!

 

少しでも若々しく元気な老齢期を過ごせるよう、
日々の努力が大切だということがおわかりいただけたのでは
ないでしょうか。

 

私のように愛犬の老化を嘆くよりも、
老化と上手につきあっていく方法を探してあげましょう(><)

 

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