犬の腎不全の時の食事は?余命はどれくらい?

犬の腎不全は慢性の場合、死に至る病です。

ショックかもしれませんが、そのような危険な病気なんです(;_;。

 

年老いてゆく限り、犬も死からは免れません。
では、もし愛犬が腎不全かもしれないと疑った場合、
どうすればいいのでしょうか?

 

今回は犬の腎不全についてまとめてみました。

 

犬の腎不全ってどんな症状?

 

SPONSORED LINK

 

犬の腎不全、特に慢性腎不全は、初期のときには
見極めが難しいのです。
症状が現れている場合は既に手遅れの場合がほとんど(;O;)。

 

慢性腎不全の症状ですが、

 

・食欲がなくなる……初めは餌の食べ残しが増えてゆく程度で
何にも問題がないように見えます。
しかし、腎不全が進行してゆくにつれ、
犬は全く食事がとれなくなります。

 

・体重の減少……食事がとれませんので、体重が減ってゆきます。
腎不全を発症して数週間で、どんどん体重が減りやつれてきます。

 

・動かなくなる……食事がとれないために体力が落ち、動かなくなります。
また、寝ている時間が増えてゆきます。

 

・トイレの回数が増える……体内の悪いものを排出しようと水をよく飲み、
おしっこを頻繁にするようになります!。
トイレの回数が増えて、しかも量が少ない場合は腎不全を疑ってくださいね。

 

犬の腎不全、余命はどのくらい?急性と慢性で違う?

スポンサードリンク

慢性腎不全と診断された場合、
残念ながら犬の余命は約1年半から2年くらいだといわれています(;_;。

既に尿毒症が発症している場合は、早くて1週間で、
長くても1ヶ月です(TT)

 

犬の腎不全には二種類あり、一つが急性腎不全、
もう一つが慢性腎不全です。

image1[1]

Original update by: elizabeth tersigni

 

急性腎不全

急性腎不全は、腎臓病や尿結石、まれに膀胱炎や
前立腺肥大によっても引き起こされます。

症状は、嘔吐や下痢、脱水症状、呼吸困難などがあり、
尿毒症を発症する場合があります。

 

特に尿毒症感染症や中毒による腎臓自体の障害が起きた場合と
事故などにより膀胱や尿道の障害を起こした場合におきます。

急性腎不全は、短期間のうちに腎臓の機能が低下し、
体内に老廃物がたまり、全身の臓器の障害をもたらします。

 

急性腎不全の場合の治療は、
輸液や薬で尿の量を増やし余分な窒素化合物を排出させること、
タンパク質以外の栄養素を含んだ食事を与え、水分を補います。

 

急性腎不全の場合、
原因が特定できれば助かる可能性が高いです!(^^)!。

 

image2[1]

Original update by: Jim’s Photos1

 

慢性腎不全

慢性腎不全は10歳から13歳の犬によく発症する病気です。
慢性腎不全は腎臓の四分の三以上が機能しなくなった場合を言います。

 

慢性腎不全は何か別の病気からの発症ではなく、
犬が年を取ったことによることによりますので、
全ての犬がなる危険性がある病気!

 

特に尿毒症になっていた場合は、前述の通り、
1週間から1か月のうちに絶命しますので、
特に気を付けてください( ゚Д゚)。

 

そのためには普段から犬の様子をよく観察することが大切です。

食欲はどうか、尿の回数と量はどうか、
体重はどうか、動きはおかしくないか、など
普段からの注意が大切です。

 

慢性腎不全と診断された場合は、余命も少ないので、
最上の愛情を注いでください。

 

これは飼い主の精神衛生上も良いことです。

最期のときをしっかりと看病するということは
人間にするときと同じで、愛犬の死を受け容れる準備です。

 

悲しい気持ちよりも今までの感謝の気持ちを持って
愛犬が安心してくれるように看病をしましょう。

image3[1]

Original update by: Ralph Arvesen

 

 犬の腎不全、食事は手作りがいいの?おすすめレシピは?

もしも愛犬が腎不全と診断された場合、諦めずに治療に専念し、
食事療法でも愛犬を支えることができます(*^^)v。

腎不全は体内に毒素がたまるという病気ですので、
それを排出させるのに役立つ食事がおススメ!。

 

病院でも療法食を処方してくれると思いますが、
それを全ての犬が食べるかというとそんな事はなく、大概食べないものなのです。

人間も病院食ははっきり言えば不味いですよね。

 

そんなときは手作りの食事を与えてください。
そのためのレシピを一つご紹介します。

 

人間が食べるような雑炊を作るのです。

 

まず、雑穀を炊いていろんな色の野菜を使い、
キノコ類や海藻類をミルクに混ぜ、
そこに鳥のひき肉、白身の魚、塩抜きしたじゃこ、
豆腐、納豆を混ぜておじやにします。

 

タンパク質は日替わりで替えて与えてみてください。
たぶん、食べてくれると思います。

 

まとめ

どうでしたか。

犬の腎不全は怖い病気なのですが、
しかし、老犬の場合は、寿命として受け容れなければなりません。

犬の腎不全は二通りあり、急性腎不全と慢性腎不全です。

 

急性腎不全の場合は、異常に気が付けば大事には至らない場合が多いのですが、
慢性腎不全の場合は、老齢が関係していますので、
腎不全の進行を遅らせることのみの治療になります。

 

とはいえ、犬の慢性腎不全は、人間で言えば糖尿病のようなもので、
どんな犬でも年を取れば慢性腎不全になる可能性があります。

慢性腎不全だからと言って気を落とさずに、
犬と一緒に慢性腎不全と闘ってください( `―´)ノ。

 

とはいえ、飼い主にできることは限られます。
それは、食事を作ってあげることです。
人間の糖尿病のように栄養管理がしっかりできているものを
犬が食べやすくおじやなどにして与えてください。

そして、病気の進行を少しでも遅らせることが肝要です。

 

    %e7%8c%ab%e3%83%90%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%92   %e7%8a%ac%e3%83%90%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%92
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る