犬の膵炎の症状は?食事療法はどうするの?

そろそろうちの子もシニアじゃない?

 

最近友達のお家のワンちゃんは膵炎になっちゃって大変だったらしいのよ・・・
うちの子も大丈夫かしら?
と不安げな顔で話す母。

 

最近愛犬が年をとってきたこともあり、
病気のことが気になってしょうがないみたいです(>_<)

 

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膵炎って病名はよく聞くけど、そもそも
どんな病気か知っていますか?
病気になってからでは遅い!?

 

「膵炎」について、症状や原因、予防法まで詳しくご紹介します♪
まずは膵炎がどんな病気なのか、その症状をみていきましょう(^^)

 

犬の膵炎ってどんな症状?

そもそも膵炎には突発的に起こる急性膵炎
長期的に続く慢性膵炎があります。

 

何か違いはあるの???と疑問に思いますよね(>_<)
ということでそれぞれの症状をみていきましょう♪

 

急性膵炎は突発的に起こるタイプの膵炎で、
激しい症状がみられるのが特徴です。

 

具体的な症状はというと、下痢や嘔吐、元気・食欲の消失
激しい腹痛が主な症状で、腹痛がある場合は前肢をのばして
胸を床につける“祈りの姿勢”といわれる特徴的な姿勢をとります。

 

症状が進むとショックや脱水、黄疸、発熱、呼吸困難などの
重い症状がみられるようになり、最悪の場合
死に至ることもある怖い病気です。

 

一方慢性膵炎は下痢や嘔吐、食欲不振などが
長期的に続くため、脱水や体重減少がみられるようになり、
最終的に糖尿病や膵外分泌機能不全に陥ることもあります。

 

どちらも下痢や嘔吐といった普通の消化器疾患の
症状とあまり変わらないので、最初は気づきにくいかも
しれませんね(+_+)

 

では、膵炎の原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

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犬の膵炎、原因はなに?よくある病気なの?

残念ながら膵炎の原因ははっきりしておらず、
約90%が特発性といわれています(>_<)

 

じゃあ膵炎になるのはしょうがないってことなの!?
そんなー(;O;) と嘆いてしまいそうでうが、
実は膵炎を発症させてしまうリスク要因がいくつかあると
いわれているんです!

 

そのリスク因子はというと・・・

 

・犬種
ミニチュアシュナウザー、ミニチュアプードル、ウェスティなどで
多くみられるといわれています

 

・性別、年齢
雌の中~高齢犬に多くみられるといわれています

 

・食事
高脂肪の餌を常に食べていたり、肥満の場合多くみられると
いわれています

 

などがあるといわれています。

 

これら以外にも外傷や高脂血症、高カルシウム血症、
利尿剤や抗生剤などの薬物、毒物の摂取、感染症
なども
関係しているといわれていて、かなり多くのリスク要因が
関わっているということがわかりますよね(>_<)

 

うーん・・・なんだか多すぎて困っちゃいますね(^_^;)

 

そして膵炎は珍しい病気でもなく、しかも症状が重い病気なので、
犬にとっても飼い主にとってもとても怖い病気なんです\(◎o◎)/!

image1[1]Orignal update by : Matt

 

そんな膵炎ですが、実は特効薬というものがありません

 

それじゃあ膵炎になったらどう治すの!?
なんだかあんまりよ!!!

 

確かに悲観的になってしまいがちですが、
もちろん治療法がないわけではありません。

 

膵炎の治療は対症療法が中心となるのですが、
その中でも食事療法がとても重要になってきます!
食事療法とはどんなものなのか早速みていきましょう♪

 

犬の膵炎の食事療法とは?

急性膵炎の場合には膵臓を休ませるために
数日間の絶食・絶水を行います(>_<)

 

数日間も絶食・絶水!?
大丈夫なの!?!?
と思うかもしれませんが、脱水や栄養失調を防ぐために
輸液を行うのでご安心を♪

 

絶食を行い嘔吐がなくなって1~2日経ったら水を与え始め、
その後少しずつ低脂肪の療法食を与えていきます。

 

基本的に回復するまでは入院治療になるので不安な方もご安心を (^^)

 

退院後も低脂肪の療法食を与えるようにして、高脂肪食や
高脂肪のおやつは厳禁となることが多いですが、
退院後の食事管理は獣医師の指示に従って行うようにしてくださいね♪

 

さてさて、ここまで読んでいるととにかく膵炎に
なるのだけは防いであげたい!と思いますよね?

 

幸いにも膵炎はある程度予防が可能な病気です(^^)
では、どんな予防法があるのかみていきましょう♪

 

犬の膵炎を予防するために

原因のところでお話ししましたが、高脂肪の餌を常に
食べていたり肥満の場合によく起こることから
食事管理がとても大切です!
 

・高脂肪食を与えない
・おやつをあげすぎない
・人間の食べ物は与えない

 
などに気を付け、肥満にならないよう
しっかりと食事管理をしていきましょう(^^)

 

もちろん、運動をして肥満にならないようにすることも効果的です♪

 

肥満は膵炎以外にも糖尿病や心臓病などさまざまな
病気の原因になるので、日頃から肥満にならないよう
気を付けましょう(^^)

image2[1]Orignal update by : Loren Javier

 

まとめ

いかがでしたか?

 

膵炎はとても怖い病気ですが、肥満にならないように
することである程度予防が可能です(*^_^*)

 

もちろん今からでも遅くないので、かわいいかわいい愛犬のために、
ぜひ適切な食事管理と適度な運動をしてあげましょうね(*^^)v

 

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