犬の白血病の症状は?余命はどれくらい?

 みなさんは「白血病」と聞いて
何を思い浮かべますか?

 


抗がん剤の副作用に苦しむ姿を
思い浮かべる人も少なくないのでは?

 

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犬も人間と同じように白血病になります。

 

ただ、人間では若い人に多いイメージですが、
犬では高齢犬によくみられます

 

また、抗がん剤治療による副作用
犬ではそれほど強くありません

 

このように、同じ白血病でも人と
犬では異なる点もいくつかあります。

 

そこで今回は犬の白血病について
詳しくみていきたいと思います。

 

では、まずは白血病の原因から見ていきましょう!

 

犬の白血病の原因は?

 
白血病は白血球などの血液細胞がなんらかの
原因によりがん化し、がん化した血液細胞が
異常に増え、正常な血液細胞が減ってしまう病気です。

 

人間の白血病は遺伝子の異常から起こると
考えられていますが、なぜ遺伝子に異常が
起こるのか、その明らかな原因はわかっていません

 

犬の白血病も遺伝子の異常やウイルスの関連性が
考えられていますが、その明らかな原因は
まだわかっていません(*_*)

 

image1[1]Orignal update by : potatolover

 

原因がわかっていないのでなかなか予防は難しそうですね・・・。
では、白血病になるとどのような症状がみられるのでしょうか?

 

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犬の白血病の症状は?

 
犬の白血病の症状には
 

・食欲の低下
・下痢
・嘔吐
・体重減少
・ふらつき
・リンパ節の腫大

 
などがありますが、白血病特有の症状はあまりありません

 

また、無症状の場合も少なくなく、
特に慢性白血病ではおよそ半数
無症状といわれています。

 

そのため、慢性白血病では発見が
遅れてしまうことも少なくありません。

 

高齢犬でよくみられることから、
7歳を過ぎてからは少なくとも
年に1回は健康診断を受け、
血液検査をしてもらうようにしましょう。

 

次に、白血病になった場合の治療法に
ついてみていきたいと思います。

 

白血病の治療法は?

 
白血病の場合は基本的に抗がん剤(化学療法)
による治療法を選択します。

 

抗がん剤だけ投与する場合とステロイド剤
併用して投与する場合があります。

 

また、白血病になると二次的に
さまざまな疾患を引き起こしてしまいます

 

そのため、抗がん剤(化学療法)と並行して
二次疾患に対する治療も行われます。

 

代表的な二次疾患に重度の貧血があり、
その場合には輸血などの治療を行います。

 

image2[1]Orignal update by : Harris Walker

 

最後は白血病の余命についてみていきます。

 

白血病の余命は?

 
急性の白血病は非常に予後が悪く
治療を行わなければ数週間
亡くなってしまうといわれています。

 

また、治療を行ったとしても
命は数か月といわれています。

 

慢性の白血病は治療を行えば寛解することも
少なくありませんが、がん細胞の増殖の
ペースがゆっくりなため、治療に
反応するまでにはかなりの時間がかかります

 

しかし、余命はかなり長く数年間生きることができ
治療を続けながら寿命を迎えることができる
場合もあるほどです。

 

まとめ

 
いかがでしたか?

 

白血病といっても症状が出ないことがあったり、
予後がさまざまだったりとなかなか
把握しずらい病気なんですね。

 

原因もわかっていないので、
やはり早期発見・早期治療が大切です。

 

特にシニア世代になったら少なくとも
年に1回は血液検査を行うようにしましょう。

 

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