犬が尻尾を振りながら吠える時の心理は?

 

ブンブン・・・ お、喜んでいるのか?
ワンワン・・・ あれ、何か怒ってる?

 

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愛犬に尻尾を振りながら、
吠えられた事はありませんか?

犬に吠えられると、喜んでいるのか、
怒っているのかが分かり難いですよね。

 

犬が尻尾を振りながら吠える時の心理は
何があるのでしょうか?

愛犬が尻尾を振りながら吠える時の心理には、
要求吠えがあります。

 

そもそも要求吠えって何よ?

要求吠えは飼い主にしてほしい時に吠える事で教えているのです。
人と犬は言葉でのコミュニケーションが取れませんよね。

しゃべれたら、楽しいでしょうね。

たまに、犬としゃべる人をテレビなどで見かける事はありますが、
殆どの人が犬とはしゃべれません。

 

要求吠えは以下4つを愛犬が要求しています。

  1. 遊ぼうよ!!
  2. 構ってよ!!
  3. 外に行こうよ!!
  4. お腹へったよ!!

 

散歩や食事の時間を常に同じにしていると、
愛犬がその時間を覚えて要求吠えをし易くなるようです。

 

吠えられると喜んでいるのか、
怒っているのかわかりませんよね。

 

では、犬が喜んでいる時の仕草と
怒っている時の仕草についてみていきましょう。

 

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犬が喜んでいる時の仕草には何があるの?

 

愛犬とのコミュニケーションの取り方は
人が発信するものと犬が発信するものがあります。

人が発信するものについてはしゃべりかけたり、
撫でてあげたりする事がありますよね。

犬が発信するものに何があるのでしょうか?

 

犬が発信するものには以下の3つがあります。

  1.  表情
  2.  ボディランゲージ
  3.  吠え声

 

 

○表情
犬が喜んでいる時の表情は耳を後ろに伏せて、
口は穏やかに開いています。
相手に対して好意を示す時の表情です。

瞬きをする事もあるようです。
犬がやるといいですが、
人がやると胡散臭い表情ですね。

 

○ボディランゲージ
ボディランゲージは体を使って
こちらの心理を相手に分かってもらうものです。

外国に行って言葉が分からない時に
身振り手振りでこちらの事を説明しますよね。
あれがボディランゲージです。

犬でのボディランゲージで
最も分かり易いものに尻尾があります。

 

尻尾をブンブン振っている時は
好意や穏やかな服従を示すサインです。

腰を振る犬もいます。

他には前肢を伸ばして体を低くしたり、
仰向けに寝転がって腹部を見せたり、
体をくねらせて尻尾を振っています。

仔犬の時に後肢で立ち、相手に飛びかかる事も
相手に対して好意的に思っている時のサインです。

 

○吠え声
犬は吠え方によって様々な心理を人間に教えてくれます。
一般的に低いと威嚇、高いと不安を示すといわれます。

興奮の度合いに比例して速く吠えます。
人でも、怖いと思う人ほど低い声ですよね。
興奮している時に限って早口になりますよね。

1~2回大きい声で吠えるとこれは要求吠えだと言えます。

愛犬がヨーデルのような声やあくびが混じったような声
吠えた事はありませんか?

これは、相手に対して興奮していたり、
好意を示したりする時に吠えるようですよ。

 

次に怒っている時の仕草を見ていきましょう。

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犬が怒っている時の仕草には何があるの?

 

喜んでいる時の仕草と同じ3つの仕草からみていきます。
これを見たら、近づかないようにしましょう。

 

ガブリ・・・イ、イタイ―!(>_<)(>_<)・・・
ということにならないようにしましょう。

 

○表情
まず、こっちの目を凝視している時は要注意!!
犬は基本的に相手の目を凝視する事はありません。
相手を攻撃する以外には・・・。

耳が前に傾き、口はCの形に開いている時も怒っています。
鼻に皺が寄り、歯を見せている時はその犬が攻撃態勢に入っている時です。
近づいていけません。

毛が逆立っている事もあります。
よく観察して、怪我をしないようにしましょう。

 

○ボディランゲージ
犬は相手に対して服従している時は体を小さくします。

逆に大きく見せている時は犬の方に自信があり、
自分の方が上だと思っている事が多いです。

尻尾が上に上がっている時は相手に対して
緊張や攻撃性を示すサインです。

やや前進姿勢で、肢に力が入った状態で直立している時は
攻撃の手前です。臨戦態勢の状態で、それ以上近づくと危険です。

 

○吠え声
立て続いて吠えている時は、
それ以上近づくと攻撃するぞ!!という警告を示すサインです。

鼻に皺を寄せ、歯を見せながら
低い唸り声も警告や威嚇のサインです。

このサインを確認したら、
無理には近づかないようにしましょう。

 

いつも、どんな接し方をしていますか?
その接し方は犬からみると間違っているかもしれません。

では、犬との正しい接し方を見ていきましょう。

 

犬に怒られない接し方とは?

 

そもそもどんな方法がダメなのでしょうか?

 

まずは、走って近づく事です。
犬にとって人間は体が大きい動物です。
それが走って近づいてくる、恐怖ですよね。

そして、急に触る事もダメです。
街中でかわいい犬を見ると触りたくなりますよね。
その気持ちは分かりますが、犬にとっては恐怖でしかありません。

急に動いていませんか?
人でもそうですが、知らない人が急に素早い動きをすると
緊張しますよね。犬もそうです。

 

騒ぐ事もダメです。
小さな子供が騒ぎながら触る事はやめさせましょう。
近くでうるさくしている者が近付いて来るだけでも
臨戦態勢をとる犬もいます。

可愛いからと言って犬の目を凝視してませんか?
犬にとって目を凝視する事は
相手が自分に対して敵対心を持っていると思ってしまいます。

 

では、正しい接し方はどういうものでしょう?

 

最初に、犬と向き合うのではなく、
犬の横に行きましょう。

犬にとって正面は
相手が敵対心を持っていると勘違いしてしまいます。

 

そして、犬の顔を凝視しない。
人も知らない人から目を凝視されると、
恐怖心を抱いたり、緊張してしまいますよね。

ゆっくりと座る。
自分の視線を犬と同じ高さにしましょう。
人でもそうですけど、上から見下ろされるのと同じ視線では
相手に抱く感情が違いますよね。
触る時は、最初に自分の手の臭いを嗅がせましょう。
犬に自分の臭いを嗅がせる事で、
犬に自分は安全な人間だよ!!という事を教えましょう。

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

犬との接し方は簡単なようで難しいですよね。
一歩間違えば、こちらが怪我をしてしまう事にもなります。

ですが、犬なりのコミュニケーションをしていると思います。

そのコミュニケーションを人がしっかりと正確にとってあげれば、
そこまで気を使う事はありません。

 

言葉によるコミュニケーションができない友を
他の方法でコミュニケーションをとるだけの事です。

一度コミュニケーションをとる事に成功したら、
これほど信頼できる友もそうはいません。

犬とのコミュニケーションを楽しみましょう。

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