老犬が食べないし飲まない!対処はある?

 

ご飯だよー!!

・・・アレ?
最近食が細くなったなぁ!?

 

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愛犬が最近ご飯を食べなかったり、水もあまり飲まなくなった。
なんてことはありませんか?

 

それは老化かもしれません。
でも、飼い主としては愛犬が食べなくなったり
水を飲まなくなると心配でたまりませんよね。

 

今回は、愛犬が食べなくなったり
水を飲まなくなった際の対処を見ていきましょう!!

 

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老犬が食べない、飲まない!これって病気?

 

そもそも老化っていつから始まるのでしょうか?

一般的に犬の老化は6~8歳頃から始まるといわれています。
人間の年齢でいうと40歳くらいですね。

 

老化のサインには以下の5つがあります。

  1. 視力の低下
  2. 食欲の低下
  3. 毛の色が薄くなる
  4. 足腰が弱くなる
  5. 動く事を嫌がる

 

○視力、食欲の低下

人間の老化現象でも同様ですが、
犬の場合もこの2つが老化現象といわれています。

犬は人ほど視力に頼って日常生活を送ってはいないので、
人ほど深刻ではありません。

問題は食欲の方です。
人でもそうですが、年齢を重ねると若い頃よりも
食べる量は減ってしまうものですよね。

 

●毛の色が薄くなる

愛犬の毛を観察すると、若い頃よりも毛色が薄くなったり、
美しかった毛並みが悪くなる事があります。

 

○足腰が弱くなる、動く事を嫌がる

年を重ねるとどうしても筋肉が落ちたり、
運動量が減ってしまうものです。

若いころと違って、散歩を嫌がるようになったり、
動く事が億劫なように見えた時は老化とみていいでしょう。

 

では、どうして食べなくなったり
飲まなくなってしまうのでしょうか?

 

なぜ飲食しなくなってしまうのか

 

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食べなくなったり飲まなくなった理由には以下の2つがあります。

  1.  嗅覚の低下
  2.  消化器機能の低下

 

○嗅覚の低下

犬は優れた嗅覚を持った動物ですが、
年を重ねる事でその嗅覚をおちてしまいます。

嗅覚が落ちれば、当然ですがあまり匂わなくなりますね。
その事で食欲が落ちる事で食べなくなります。

 

●消化器機能の低下

胃や小腸、大腸の消化器機能が年を重ねる事で落ちてしまいます。
その事でいっぺんに多くの食べ物を消化できなくなります。

 

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吐いてしまうのはなぜ?

老犬の中には食べた物を吐いてしまう犬がいます。
そもそも嘔吐には3種類あるのをご存知ですか?

吐いた事が全て嘔吐ではないのです。
嘔吐には以下の3つがあります。

  1. 嘔吐
  2. 吐き出し
  3. 嚥下困難

 

○嘔吐

嘔吐とは一旦胃や腸の中で
ある程度消化されたものを吐く行為の事です。

なので、吐いた物はある程度消化されています。
胃や腸に何らかの異常があります。

 

●吐き出し

吐き出しは逆に何の消化のされていない状態、
食べた時の状態の物を吐く行為です。

この時は吐いた物をたまに再び食べる事もあります。

この状態の時は胃や腸ではなく、
その前の食道に何らかの異常があります。

 

○嚥下困難

これは吐き出しの場合と似ていますが、
一度は口に入れましたが、
飲み込む事ができなく吐き出す行為です。

 

胃や腸、食道の他の部分に原因があった場合にも
吐いてしまう事があります。

嘔吐をしたら、しばらく様子を見てください。

嘔吐=病気では必ずしもありませんが、
嘔吐した後にぐったりしている場合は
動物病院で一応検査をしてもらうといいですね。

 

老犬が飲食できるようになるために出来ること

 

老犬が食べなくなったり飲めなくなってしまったら
一番は愛犬が食べやすい状況を作る事です。

まずは、食事を与える際にその食事を温めてみましょう。

人間でも同様ですが、冷めたものを食べるよりも
暖かいものの方が食欲が増しますよね。

 

噛んで飲み込む事が難しいようであれば、
流動食を用意しましょう!!

これであれば、
容易に飲み込ませる事ができます。

 

足腰が弱くなっている場合は、
後ろ足が動かしにくいのであれば
後ろ足や腰を支えてあげます。

前足が動かしにくいのであれば
食事を与える際に台に置いたり、
器を持って食べさせてください。

 

それでも食べにくいようであれば、
スポイトや注射器を用意して
食べさせてあげてください。

水の場合も同じですが、
水の場合は定期的に飲ませてあげてください。
特に夏場の場合は脱水を起こす可能性もあります。

 

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まとめ

いかがでしたか?


犬の寿命は短いもので約8歳、
長いものでも15歳ほどです。

 

犬は人よりも早くその生涯を駆け抜けていきます。
愛犬の老化は全ての飼い主が
一度は必ず通らなければいけない過酷な道です。

 

飼い主にとって愛する愛犬が
先に虹の橋を渡ってしまうという事は
自分の体の一部を剥ぎ取られてしまうほどの悲しみですが、

その最後の時を愛犬が愛する飼い主と
なるべく快適に過ごせるようにしてあげましょう。
それがそれまで飼い主だけを愛してくれた
かけがえのない家族にできる最後の事だと思います。

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