犬の咳はフィラリア症のせい?

犬を飼っている人なら誰しも一度は「フィラリア症」
という病名を耳にしたことがあるのではなでしょうか?

 

予防薬を飲んでいても
蚊からうつる病気”ということくらいしか知らない、
なんて方も多いのではないでしょうか。

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フィラリア症はみなさんが思っている以上に
非常に恐ろしい病気です。

毎月予防をしていても
たった一度予防薬を飲み忘れてしまっただけで感染してしまった、
なんていうことも珍しくありません。

ここでは知っているようで知らなかった
フィラリア症の原因や症状、治療法などについて
みていきたいと思います(^^)/
 

あまり心配のいらない咳についての記事はコチラ!
↓ ↓ ↓
犬の風邪の症状は?人間にうつるの?
犬が水を飲むとむせる原因は?

それでは早速フィラリア症の原因からみていきましょう♪

犬のフィラリア症の原因は?

フィラリア症はフィラリア(犬糸状虫)と呼ばれる虫体が
蚊を媒介して犬の心臓や肺動脈という血管に寄生して
起こる病気です。

フィラリアに感染した犬を蚊が吸血する時に、
感染犬の血液中にいるフィラリアの子虫を吸引します。
 

吸引された子虫は蚊の体内で幼虫に発育し、
他の犬を吸血する時に犬の体内に入っていきます。

 
犬の体内に入った幼虫は犬の体内で成長して
3~5ヶ月間で心臓や肺動脈に寄生し、
さまざまな症状を引き起こします。
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Orignal update by : Martin L

では、具体的にどのような症状が出るのかみていきましょう!

犬のフィラリア症の症状は?

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最初は無症状で経過することがほとんどですが、
徐々に心臓に負担がかかっていき、

・発咳
・元気がない
・運動を嫌がる
・痩せてくる
・貧血
・お腹の膨れ(腹水の貯留)

 

などの症状がみられるようになります。

つまり、

症状が出ている=ある程度病気が進行している

ということになります。
 

そして放っておくと死に至ることもあるほど恐ろしい病気です。
では、万が一フィラリア症になってしまった場合は
どのような治療を行うのでしょうか。

犬のフィラリア症の治療法は?

フィラリア症に感染してしまった場合には
内科的に虫を駆除したり、外科的に虫を駆除したりします。

 

しかし、フィラリアの駆除ができたとしても
一度ダメージを受けてしまった心臓を
元の状態に戻すことはできません。
dog02
Orignal update by :  George Hawkins

つまり、フィラリア症は何より予防をすることが大切です。
では、どのように予防すれば良いのでしょうか?

犬のフィラリア症の予防は?

実はフィラリア症は予防薬の投与によって
100%予防することができます。

 

というのも、フィラリアの予防薬というのは、
ワクチンのように感染を防止するわけではなく、
月に1回体内に侵入した虫をまとめて駆除する
というものだからです。
 

なので、
フィラリアを媒介する蚊がいなくなった
1か月後まで投与が必要になるので、
いつからいつまで予防薬を飲ませたら良いのか
必ず動物病院で確認してくださいね(^^)/

 

ちなみに、地域によって蚊の生息時期は
さまざまなので予防期間は異なります。
 

沖縄では1年中蚊がいるので
1年の間ずっと予防薬を飲ませなければならないので
ちょっと大変かもしれませんね(^_^;)

 

最近では“チュアブル”というお肉タイプのお薬もあるので、
おやつ感覚であげることも可能なので、
お薬が苦手な場合におすすめです♪
 

まとめ

いかがでしたか?
 
フィラリア症はとても怖い病気ですが、
100%予防ができるなら安心ですね(^^)v
 

その分1回でも飲み忘れてしまうと大変です。
 

必ず予防薬をあげる時は確実に飲んだか
確認することを忘れないようにしてくださいね♪

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