猫が餌を食べて吐く!原因はなに?

うぇぇえ〜・・・
ウチの愛猫が吐いたー∑(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・д・) エェーッ!!

 

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猫を初めて飼った時はその可愛さにハマってしまう人も多いはず。
しかし一緒に生活するということは、それ以外の姿も見ることに…。

 
中でも衝撃的なのは、猫はよく吐くということ。
 

しかも、吐く時の動きが衝撃的でショックを受ける人も多いとか。

 

繰り返しますが、猫はよく吐きます。
初めて飼った人からすれば、
何かの病気かしら?と心配になりますよね。

 
猫が吐くその原因を探って行きましょう。

また、心配いらない嘔吐と
すぐに病院に行った方がいい嘔吐の見分け方
なども
紹介していきます。
 

猫が餌を食べた後に吐く!よくある原因は?

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http://www.pakutaso.com/

 
飼っている猫が突然吐いたら飼い主さんはとても驚きますよね。
人間の場合も
嘔吐するというのは体調が悪い時に起こることが多いですから
同じように考えてしまうものです。

 
しかし猫の場合、吐くことはよくあります。
まずはよくある原因をご紹介します。

①食べ過ぎ、早食いが原因

お腹が空いていて慌ててガツガツ食べると起きる現象です。
慌てて食べたことで未消化のものが出てきちゃうんですね。

吐いた後も元気で吐き出した物をまた、食べてしまうこともあります。
これは、人間では考えられませんね…。

吐いてもこの様子であれば問題はありません。

 

②毛づくろいで飲み込んだ毛玉が原因

特に毛の長い猫に起こりやすいです。
セルフグルーミングをした時に飲み込んだ抜け毛は
胃の中に溜まっていきます。

そのまま放っておくと毛球症になってしまうので、
吐くのは良いことですね。
吐いた物に毛玉が混じっているなら、
その可能性は高いので心配ありません。

ただ、吐き出した物を見てビックリしてしまうかも…。

 

③草を食べて吐く

これも吐いた物に草が混じっていた場合に分かりますね。
猫はお腹の調子が悪いと自分で草を食べて、
悪いものを排出しようとします。
おりこうさんですよね。

ですから、これは猫特有の生理現象とも言える吐き方です。
繰り返さないようであれば、気にすることはありませんよ。

 

④フードの素材と添加物

キャットフードにも色々なものが販売されています。
それぞれのメーカーによって、原材料や加工の仕方は様々です。

中でも添加物との組み合わせによっては、相性が良くなくて
吐いてしまう猫がいます。

また、年齢を重ねてくると、今までは平気で食べていたフードが合わなくなり
食べた後に吐いてしまうことがあります。

猫の年齢に合わせたもの、添加物に注意して与えてあげたいですね。

 

猫に与えちゃダメな食べ物は?

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そもそも、猫に与えてはいけない食べ物があります。

これを知らずにいつの間にか与えてしまうと…
耳が取れたり、中毒になったり、腰が抜けたり
想像するだけで恐ろしいことになりかねません。

ちょっと言い過ぎてしまったので、
実例をあげて解説していきます。

耳が取れると言われているのは「アワビ」や「サザエ」です。
そんな高級品、我が家では買えません!
…って人は読み飛ばしてください。

アワビやサザエを食べさせると光線過敏症を引き起こし、
特に皮膚の薄い耳に猛烈なかゆみが発生します。
そこで猫がかきむしってしまい、最終的には壊死してしまうことも…。

中毒になるのは「ネギ科」の食べ物です。
長ネギ・玉ねぎ・ニラ・にんにく・らっきょうなどが該当します。

ネギ中毒が起きると溶血性貧血を起こしてフラフラしたり、
立ち上がれなくなってしまうことも。
まだ子ども猫なのに、おじいさんみたいになるのはかわいそうです。

腰が抜けるのは「イカ」や「タコ」です。
この二つ、実は猫はとても欲しがる食べ物なんです。
でも心を鬼にして、知らぬふりをして食べてしまいましょう。

 
ビタミン欠乏症を発症します。
特に生のままは絶対にあげてはいけませんよ。

 
他にもチョコレート・アルコール・アボガドなどありますが、
言ってしまえば人間の食べる物をあげるのはNGということです。

 
塩分も糖分も猫にとっては量が多すぎます。
最初のしつけが肝心なので、
猫には専用の餌以外与えないのが鉄則です。

猫の嘔吐でチェックする事とは?

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飼っている猫が吐いてしまった時に、チェックしておきたいことがあります。
飼い主さんとしては、慌ててしまうと思いますが、まずは冷静になりましょう。

猫が嘔吐したら以下のポイントをチェックします。

・吐いたタイミング
・吐いた回数・頻度
・吐いた後の体調
・吐き出したものの内容
・咳やよだれの有無

 
タイミングは食前なのか、食後なのか、寝起きなのかということや
吐いた時間帯などもメモしておくとよいでしょう。

吐いた回数は重要です。
一度だけなら良いのですが、続けて吐く場合はその間隔などもチェックしましょう。

吐いた後ケロッとしているのか、グッタリしているのか
吐いた後の様子も病気発見の参考になります。

吐いたものに何が含まれているかも重要です。
食べたフード、毛玉、草、血液、その他、おかしなものがないか確認しましょう。

吐く前に咳をしたり、よだれが大量に出ていないか確認します。
吐きたくても吐けないという状況の場合もあります。

猫の嘔吐で問題がない嘔吐とは?

飼い猫が吐いたからと言って、毎回オロオロして
病院に連れて行っては飼い主さんの気持ちが落ち着きませんよね。

猫の嘔吐には問題がないものもあるので、紹介します。

・吐いた後、ケロッとしている
・排尿・排便に異常がなく体重も変わっていない
・空腹時に白い泡や黄色い液体を吐く
・草を食べて毛玉を一緒に吐く

 
吐いてもケロッとして、何もなかったようにエサを食べているようであれば
一過性のものなので心配ありません

空腹時に泡を吐いたり、黄色い胃液を吐く、草とともに毛玉を吐くのは
猫の習性なので、こちらも問題視することはないでしょう。

しばらく様子を見る程度で大丈夫です。

猫の嘔吐で急いで病院を受診した方が良い嘔吐とは?

一方で猫の嘔吐の中には、病院に行った方が良い症状もあります。
猫はよく吐く生き物なので、飼っていれば普段からよく目にすることになります。

そこで注意したいのは「いつもと違う」吐き方をする場合です。
以下に気を付けたい吐き方を書いていきます。

・今まで吐かなかったのに、頻繁に吐くようになった
・食欲にムラがある
・下痢や軟便を伴った吐き気が続いている
・抱っこしたら体重が軽くなった気がする

 
こんな理由で吐いている場合は、胃腸、膵臓、肝臓、腎臓など臓器のトラブルの可能性があります
放っておけば、知らない間に病気が進行してしまいます。

また、誤食による嘔吐にも注意が必要です。
吐く、または吐こうとして大量によだれを出す、突発的な食欲低下などがみられる場合は
誤食が疑われます。

更に嘔吐と一緒に発熱やけいれんを起こしている場合や
動けなくなっている場合はウイルス性の感染症や中毒性物質を食べた可能性があります。

この場合はすぐに病院に連れていきましょう。

猫が吐かない為の対策とは?

猫が吐く理由の中でも特に身近なものは…

・餌の量
・毛玉対策
・誤食対策
・キャットフード

それぞれの対策を見ていきましょう。

餌の量

早食いの猫ちゃんで食べ過ぎてしまうのであれば、1回の餌の量を減らします
1日3回のところを小分けにして5回などに変えてみましょう。

おやつのあげすぎにも気を付けてください。
また空腹時に吐く猫の場合は、寝る前に餌をあげるのもありです。

人間からすると、寝る前に食事をするのはちょっと…と考えるかもしれませんが
猫は夜行性なので、問題ありません。

この場合は空腹の時間を減らすことがポイントなのです。

毛玉対策

猫はとてもきれい好きなので、自分で体を舐めて毛づくろいをします。
その時に抜けた毛を飲み込んでしまうことで、体内に毛玉がたまり、それを吐き出します。

この毛づくろいを猫に辞めさせることはできません。
そこで、毛玉対策としては、抜け毛をできるだけ少なくすることが大切です。

抜け毛を減らすにはブラッシングが基本です。
長毛種の猫なら毎日、短毛種なら週に2回~3回はブラッシングしてあげましょう。

また毛玉を吐くのではなく、便と一緒に排出させるフードも販売されています。
毛玉対策用キャットフードです。

しかし、猫によっては効果の有無が変わるので、様子を見て与えましょう。

誤食対策

猫は動くものに興味を示して飛びつきます。

虫、おもちゃ、ビニール、紐など、手の届く範囲にあるもので遊んでいて
誤って飲み込んでしまうことがあるのです。

ですから、猫が生活する範囲に誤食の原因になるものは置かないことです
部屋に飾る植物や花も注意しなければいけません。

高いところに置いても、猫はジャンプができるので
目の届かない場所に置くのが1番でしょう。

猫を飼っている場合は、常に部屋をキレイにして誤食をしないように
気を付けることがポイントです。

キャットフード

最後に、キャットフードの選び方も重要です。
病気の可能性はないのに、それでも吐く場合は、フードが合っていない可能性があります

フードは猫に合ったものを選んであげることが重要です。
ポイントは…

・添加物が少ないこと
・対応年齢が合っていること
・穀物や安全でない原料が含まれていないか

特に、市販のキャットフードには猫の体質に悪い素材が含まれているものがあります。

誤ったフードを与え続けると、涙やけや腎不全などの軽度の病気から重度の病気までかかってしまう可能性があります

フードについて知らない事がある方は、こちらの記事をチェックしてみてください。

>>なぜ獣医師は市販のキャットフードを推奨しないのか?

まとめ

いかがでしたか?

猫の中には人間の食べ物を欲しがる猫がいますが
かわいいからといって、自分が食べているものをあげるのもタブーです。

人間と猫では必要な栄養分が違うので、吐いたり
様々な病気を引き起こす可能性があります。

知り合いの猫は猫エサしか与えていないので、
人間の食べ物には興味を示さないそうです。

8歳の今でも病気知らずで健康だと聞いて、
猫の為には甘やかしてはいけないんだな・・と学びました。

飼い主さんが責任を持って餌の管理をしていれば、
吐いてもさほど心配はないでしょう

普段から優しい目で見守ってあげてくださいね。

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