猫の皮膚の病気!?原因と治療は?

いつも落ち着いている猫ちゃんが、なんだかソワソワ…
時々イライラして体を舐めたり、掻いたりしている…

 
そんないつもと「ちょっと違う」行動していることありませんか?
そんな時は、もしかすると皮膚に異常があるのかもしれません。

 

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猫はからだ全体を毛でおおわれているので、
一見、皮膚病になっても気づきにくいのです。
そこで、皮膚病の症状や原因、治療方法など紹介します。

 
できれば早期発見して早く治してあげたいですね。
 

猫の皮膚病ってどんな症状?

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まず、皮膚病に気付く為の主な症状をみていきましょう。
普段からよく行う行為のなかにも、皮膚病に繋がるものがあるんですよ。

 
頻繁に行うようなら注意して観察した方が良さそうです。

皮膚病の症状①:痒い
猫は痒みに敏感な生き物なんですよ。
それ故に痒いという症状が現れると、
患部を舐めたり掻いたりすることで解消しようとします。あまり執拗に掻いているようであれば、
皮膚病を疑った方がいいでしょう。

 

皮膚病の症状②:脱毛
掻き毟った結果、毛が抜けて一部分が脱毛した状態になります。
抜け毛の季節でもないのに、脱毛に気付いたら
患部をよく観察してみましょう。

 

皮膚病の症状③:発疹
毛があることで分かりにくいのが発疹です。
しかし脱毛して皮膚が見えた所に人間と同じように
発疹ができている場合があります。

 

皮膚病の症状④:かさぶた
皮膚から出た分泌液が固まってかさぶたになっていることがあります。
何気なく撫でている時に
指先に異物感や引っ掛かりがあるので分かります。

 

皮膚病の症状⑤:びらん
毛や皮膚の表面が削り取られて、じくじくしている症状をいいます。
ひどいと分泌物で毛がべっとり濡れていることがあるので、
見れば気づく症状です。

 

皮膚病の症状⑥:触ると脂っぽい
皮膚だけでなく猫の毛質が変わってくる場合があります。
猫の毛は健康な時はサラサラですが、
部分的に黒く汚れている部分があり脂っぽくなります。
ひどくなると表面が硬い象の皮膚のようになってしまいます。

 

猫の皮膚病の原因ってなに?

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出来れば病気になどなって欲しくないというのが
猫を飼っている人間の誰もが思うことです。

 
では、皮膚病の原因は何なのでしょうか?
大きく分けて3つに分類されます。

原因①:皮膚につく外部寄生虫
ノミやダニなどをさします。
ノミに刺された所を掻き毟って皮膚病になるパターンがあげられます。

 

原因②:アレルギー
人間と同じ、ある決まった物質に反応した結果、
皮膚に炎症がおこるパターンです。
食べ物だったり、タバコの煙、直に触れる食器や寝ている布団など…
猫の身の回りを見つめ直す必要があるかもしれません。

 

原因③:細菌やカビ
顔を洗うのが下手な猫や、
何日も体をキレイにしていないと起きるパターンです。
菌を持つ他の猫との接触でも発症する場合もあります。

 

猫の皮膚病、治療法と費用はどのくらい?

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もしも飼っている猫ちゃんが皮膚病になってしまったら…
出来るだけ早く治してあげたいですね!

 
しかし、実際の治療や費用が気になるところです。
治療は病状によります。

原因別に見ていきましょう。

外部寄生虫が原因の場合
これはまず、寄生虫を退治する必要があります。
ノミやダニであれば、
塗り薬で対応して寄生虫の発生を減らす治療をしていきます。

 

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アレルギーが原因の場合
アレルギーの場合は人間と同じように抗アレルギー剤を投与します。
食べ物に原因がある場合は食事療法を行います。

こちらで獣医師がおすすめするキャットフードについて紹介しています。

 

細菌やカビが原因の場合
まず体をキレイにするところから始まります。
抗真菌薬の塗布や投与をする場合もあります。

 

治療費は病院によって違うので
事前に問い合わせてみるのが良いでしょう。
 

多く見積もっても1回目の診療で1万円はいかないくらいです。
ただ血液検査やレントゲンなどの検査が入ると
プラス3000円~5000円増しになります。
症状によって内服薬や専用シャンプーなど処方された場合
プラス5000円~7000円かかると思った方が良いです。

 
その後の治療費も含めると、どんどんお金がかかると思ってください。
 

皮膚病にならない為の対策は?

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動物の病院費は予想以上にお金がかかる場合があります。
入院などしてしまったら…考えると恐ろしいですね。

 
では、皮膚病にならないための予防策はあるのでしょうか。
大丈夫です。ちゃんとありますので、是非参考にしてくださいね。

 
予防にお金をかける必要はありません。
大事なのは毎日のスキンシップとスキンケアです。

 
清潔にするからといってシャンプーは、やりすぎても良くないのです。
普段は濡らしたタオルで体を拭いてあげる程度にして、
シャンプーは月一で十分です。

 
体を拭いたらブラッシングをしましょう。
ブラッシングは毛の長い猫にするもの、という認識の人が多いですが
毛の長さに関係なく行うことで、
余計なゴミが取れる上に皮膚の血行促進にもなりますよ。

 
ブラッシングをしながら、毛をかき分けて皮膚の状態を観察しましょう。
ダニやノミなどはいないか、皮膚に異変がある部分はないか
チェックしてあげてくださいね。

 
こうした飼い主さんとのスキンシップの中で、皮膚病は予防できます。
早期発見で早く治すことが出来るんですよ!
 

まとめ

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我が家の猫は外に自由に出かける猫なので、よく皮膚病になりました。
喧嘩をして怪我をした部分から細菌が入り込んだこともあります。

 
耳が取れかけたこともありました…今考えると寒気がしますね。
今は外には出さないようにしています。

 
猫も家族として毎日のチェックや
きちんと体の手入れをしてあげることが大切なんですね。

可愛い愛猫ちゃんを皮膚病から守ってあげてくださいね!

 
アレルギー
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キャットフードについてはこちらで詳しく紹介しています。

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