夏に多くなる犬の皮膚病とは?皮膚トラブルを防ぐ方法や皮膚疾患の治療法とは?

夏になると動物病院は犬でいっぱい!
 
その意外な理由を皆さんご存知ですか?

 
夏風邪?フィラリア?ノミダニ・・・?

うーん・・・どれもピンときませんねぇ(^_^.)

 

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正解は「皮膚病」です!

夏の動物病院の中をよく見渡してみると、
あちこちで皮膚病に苦しむワンちゃんを見かけます(;O;)
 
では、なぜ夏になると皮膚病が増えるのでしょうか?
 
その原因と皮膚トラブルを防ぐ方法を教えちゃいます♪
それでは早速みていきましょう!
 

夏になると増える?犬の皮膚病とその原因

dog_hifu01Originated update by : Jason Hargrove

犬の皮膚病といってもその原因は実にさまざまです。
その中でも特によく犬でみられるものは

 

  • 細菌感染によって起こる“膿皮症
  • カビ(真菌)によって起こる“マラセチア性皮膚炎
  • 食べ物やノミなどのアレルゲンによって起こる“アレルギー性皮膚炎

 

の3つです。
 
この3つのうち2つは特に夏に多くみられるのですが、
どれかおわかりですか?

 

・・・ちょっと簡単すぎですか?(-“-)
 
そう!正解は“膿皮症”と“マラセチア性皮膚炎”です!!
 
では、なぜこの2つが夏に多くみられるかご存知ですか?
 
その謎をひもとくために、
まずはこの2つの病気について少し詳しくお話しますね(^^)

 

膿皮症
主に“ブドウ球菌”というブドウのような丸い形をした
細菌が感染することによっておこる皮膚病で、
強い痒みを伴うのが特徴です。
 

わきの下やお腹、足の付け根、指の間などによくみられ、
ニキビのような赤いポツポツができます。

 

一方マラセチア性皮膚炎
マラセチア”というひょうたんのような形をしたカビが
感染することによって起こる皮膚病で、
皮膚がベタベタと脂っぽくなり、
独特な臭いを発するのがその特徴です。

 
ご存知の通りこれらの細菌やカビは夏場の高温・多湿が大好物!

 
夏場は細菌感染による食中毒が増えたり、
お風呂場などにカビがやたら増えたりしますよね?(^_^.)
 
ブドウ球菌やマラセチアも決して例外ではありません。
 
なので夏場はどうしても菌が繁殖し、
皮膚病が増えてしまうのです(-“-)
 

では、これら皮膚病を含め、
皮膚トラブルを防ぐことはできるのでしょうか?
 

家庭でもできる皮膚トラブルの防止策とは

dog_hifu02Originated update by : Taro the Shiba Inu

家庭内でワンちゃんの皮膚病を防げるのかどうか・・・?
 
その答えはもちろん“イエス”です♪
 

皮膚トラブルを防止する一番の方法は
皮膚を清潔に保つ”ことです。
 

いやいや、そんなの当たり前でしょ?
と思われるかもしれませんが、
犬の皮膚は厚い毛皮の下にあるので
意外と皮膚まできれいにできていなかったりします。

 
もちろん、人間のように化粧水を塗ったりエステをしたり・・・
なんてことをする必要はありません。
(最近では泥パックなどありますが、
ここではもっと基本的なことをご紹介します)。

 
まずは毎日ブラッシングを行いましょう.
 

毛色や毛質によって最適なブラシの種類があるので、
ブラシを購入する際はお店の方やトリマーさんに
相談すると良いですよ(^^)

 

また、ついブラッシングを忘れて毛玉ができちゃった・・・
なんて場合は無理にブラッシングをしてはいけません(*_*)

 
犬の皮膚は人間よりも薄いので、
毛玉にブラシやコームがひっかかると
皮膚が引っ張られてかなり痛い思いをしてしまします。

 
そうすると
ブラッシングは痛い」と思ってしまい、
ブラッシングをさせてくれなくなってしまいます(-“-)

 
毛玉ができてしまった場合は自宅でケアするよりも、
サロンや動物病院などで切ってもらうと良いですよ♪

 

次にシャンプーを定期的に行いましょう。
少なくとも月に1回は行い、
お散歩や排泄物で汚れてしまったときは
すぐに汚れを流してあげましょう。

 
頻繁に汚れてしまうけれど毎回シャンプーできない・・・
という場合にはタオルで拭いたり、
ドライシャンプーなどをうまく活用するのもおすすめですよ(^^)

 
そして一つ注意しなければならないことが
濡れたら完全に乾かす”ということです。

 
水遊びやシャンプーをしたあと濡れたまま、
もしくは半乾きのままにしておくと
ここぞとばかりに菌が繁殖してしまいます。

 
また、表面が乾いていても根元はまだ濡れていることもあるので、
根元からしっかり乾かしましょうね(^^)

 
暑いから・・・と手抜きせず、
夏場こそきちんと乾かすことを心がけるようにしましょう!
 

まとめ

いかがでしたか?
 
よくよく考えてみればごく当たり前のことなのですが、
愛犬のこととなるとなぜかわからなくなってしまう
という愛犬家あるあるですよね(笑)
 
皮膚病になってしまうと見た目もそうですが、
とにかく痒がるので見ていて本当に胸が痛みます(;O;)
 

また、慢性化しやすかったり再発をしやすいのも
皮膚病の厄介なところなので、
皮膚病知らずの肌を作ってあげましょう(^^)

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