猫が目から涙を流す場合は病気の可能性があるって本当?

飼い猫の目に涙の跡や変色部分がある…
涙を流すなんて、何だか心配(><)

これって病気?
病院に連れていった方がいいの?(・_・?)

 

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猫が涙を流すのは何のサインなのか、
またそれが病気ならどう対処したらいいのか悩みますよね(U_U)

猫の涙が示すサインを知り、
飼い猫の涙が病気によるものか確認すれば、
病院に行くべきか判断できます。

 
そして、猫の涙のケアや予防法を実践すれば、
猫ちゃんがまた涙を流さないようにしてあげられます!

これらの猫の涙のサイン・関連する病気・
ケア・予防法について調べましたので、参考にされて下さいね♪
 

猫の目からも涙が出るものなの?

cat264-01Original update by : 足成

普段猫が涙を流す場面を見ないので、
おうちの猫ちゃんの目に
涙の跡や変色があったら不安になりますよね。

 
そもそも、猫の目から涙は出るのでしょうか?(・_・?)
答えは、YESです。

 
ですが、猫の涙は目に異常があるというサインでもあるのです!

猫は人間のように悲しくて涙を流すという機能はないので、
通常は涙が出ることはありません。

 
ですが、猫の目はとても大きいので
細菌・ウイルス感染等の病気や
喧嘩によるケガ等のリスクが高いです。

 
このように目に何らかの異常をきたした場合に、
「異常」のサインとして涙が出るのです。

猫が涙を流す原因は、
目の中に異物が入った、煙が目にしみた、アレルギー等の
生活における事柄が原因となっているケースがほとんど
です。

 
しかし、病気の可能性ももちろんあります。

では、実際に猫の涙には
どんな病気の可能性があるのでしょうか?(・_・?)

 

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病気の可能性は?猫の涙に関する病

おうちの猫ちゃんの涙が、病気によるものなのかどうか、
やはり気になりますよね(>_<;)

涙以外にも、粘りのある目やに・充血・瞳の色の変化
といった症状がある場合は、病気の可能性が高いです!

猫の涙に関する病気とその諸症状を挙げますので、
飼い猫に該当するものがないかチェックしてみて下さい。
 

◇流涙症(つねに泣いている、涙で毛がつねに濡れている・茶褐色に変色する)

遺伝的欠陥か後天的感染で
涙を鼻の奥へ排出する器官が狭まる・詰まることで、
涙が止まらなくなります。

涙がつねに止まらない場合、まず病院を受診しましょう。

 

◇結膜炎(涙と鼻水・くしゃみ・目やにが止まらない)

細菌やウイルス等が原因の、
涙に関する病気の中でも多く見られる深刻な目の病気です。

炎症がひどかったり長引いたりすると、
目の周りが腫れて目が開かないことや
眼球とまぶたが癒着することもあるので、
早めに病院へ行って治療してあげて下さい!

 

◇眼瞼内反症(目を閉じて涙を流す、目頭下の毛が濡れる、目やにがひどい)

先天的要因や後天的に喧嘩の外傷によって、
まぶたが眼球に向かって内転してしまうまぶたの病気です。

眼球が傷付いたり炎症が起きたりしますが
手術で治療可能なので、医師に相談しましょう。

 

◇白内障・緑内障(涙を流す、柱や物に頻繁にぶつかる、瞳の色がおかしい)

白内障は目の水晶体が白く濁り視力が低下し、
緑内障は眼圧が高くなり視野が狭くなっていきます。

特に緑内障は激しい痛みや結膜炎・角膜炎等の併発がある為、
できるだけ早く病院に連れていって下さい!

 

涙の跡や変色部分があるとなると、
やはり流涙症の可能性があるようですね(;へ:)

猫ちゃんの目をいつもの可愛い目に戻す為にも、
とにかく早く病院に連れていって治療をしてあげましょう!

 
このように、涙を流す原因が病気であれば
病院に連れていくということは分かりました。

では、その流れた涙自体はどう対処したらいいのでしょうか?(・_・?)
 

猫の涙は放置していいの?

cat264-02Original update by : 足成

飼い猫の涙が病気だったけど、
病院に連れていくまでの間涙はそのままにしておいていいの?
病気ではなかったけど涙が出る時には、何かケアした方がいいの?

 
今まで猫の涙に遭遇してこなかった場合、
こうした疑問が出てくるかと思いますσ(・_・)

涙や目やには、こまめにキレイに拭き取ってあげましょう!

細菌・ウイルス感染の疑いがあるような目やにや
ネコ風邪の場合、放置すればその猫ちゃんだけでなく、
他の猫にも感染し病気に進展する可能性もあるからです。

 
また涙や目やには、臭いや毛の変色の原因にもなります。

目やにを普段からまめにとってあげることで、
感染・臭い・変色防止につながりますので、
猫ちゃんの涙はケアすることをオススメします♪

湿らせたコットンやガーゼ、
ペットや赤ちゃん用のウェットティッシュで拭いてあげましょう。

その際に目に入る長い毛があれば切っておくと良いです。

 
ちなみに病気で目の下の炎症がひどい場合等は、
無理に拭かないよう注意して下さいねp(^-^)q

このように涙のケアをすることが、
大事な猫ちゃんの涙の予防にも繋がっていきます。

 
最後に、二度と猫ちゃんに涙を流させない為の予防法をご紹介します♪
 

猫に涙を流させない予防法は?

猫ちゃんにはいつまでも健康でいてほしいし、
涙を流すところは可哀相だから見たくないですよね(ノд-。)

そこで、今からご紹介する予防法をマスターして、
猫ちゃんの涙を封印してあげましょう!
 

○ワクチン接種を行う
細菌・ウイルスの感染による病気の予防に有効です。

 

○他の猫を触ったそのままの手で飼い猫を触らない、手を消毒する
完全室内飼いの猫に他の猫からのウイルスを媒介しかねません。

 

○猫の目を定期的にぬるま湯で洗浄する
異物の混入や流涙症、涙管の詰まりの予防に有効です。

 

○室内環境を清潔に保つ
ノミやハウスダストによるアレルギーの予防に有効です。

 

どの予防法もすぐに実践できることばかりですので、
早速実践されることをオススメします♪
 

まとめ

いかがでしたか?

 
猫の目から出る涙は、異常のサインです。

猫の涙に関する病気は
流涙症・結膜炎・眼瞼内反症・白内障・緑内障
等の可能性がありますので、
気になる場合は病院で見てもらいましょうね。

 
また涙は放置せず、
ペット用のウェットティッシュでこまめに拭くケアが有効です。

予防法もありますので、できるだけ目元を清潔にして、
可愛い猫ちゃんの目を守っていって下さいね♪

 

病気

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