猫ちゃんの腎臓サポート用フードとは?猫のお口に合う療養食はコレ!

飼い猫が老化で腎臓病を患っているから
療養フードをあげているけど、
不味いのか食べてくれない…。

腎臓病は怖いけど腎臓病用のフードは本当に必要?
必要ならどうしたら食べてくれる?(・_・?)

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人間も年を重ねるにつれ身近に不安を覚える腎臓病だから、
猫ちゃんにも最善を尽くしたいですよね(><)
とはいえ療養フードが猫ちゃんの口に合わないのに
与え続ける程の必要性があるのか疑問は出るものです。

そこで療養フードがどういうもので効果が期待でき、
いかに腎臓病の猫に適しているかを知ることが必要です。

そのうえで食べない主な原因・食べてくれる工夫
そして猫と腎臓病との付き合い方が分かれば、
おうちの猫ちゃんと腎臓病に
きちんと前向きな意味を持って接していくことができますp(*^-^*)q

 

今回はこれらの腎臓病や腎臓機能が低下した猫
療養フードについてのトピックをご紹介します♪

 

 

腎臓病の猫に適した療養フードとは?

cat367-01Original update by : 写真AC

おうちの猫ちゃんの腎臓サポート用フードが
本当に適していて必要なものなのか、知りたいですよね(・o・)ノ

では、腎臓病の猫に適した療養フードとは
一体どういうものなのでしょうか?(・_・?)

 

端的に言うと、腎臓病の猫に適した療養フードとは

腎臓に負担をかける栄養素を制限し
腎臓をサポートする栄養素を増やしたもの
で、
寿命が延びる効果が期待できます!

 

猫の腎臓病は、主に水分を再吸収する働きの腎臓に障害が起こり
再吸収できず水分を失いやすくなる病気です。

腎臓病は腎臓の働きを担う20万個のネフロンを
修復不能に傷つけ壊す為、

残りのネフロンの働きの負担を食事療法や輸液でサポートし
症状を軽減する治療を行います。

 

そこで、療養フードは腎臓の機能に負担をかけないよう
下記のようなポイントに配慮されたものになります。

会社によって若干の解釈・制限具合・進行具合等の
違いはありますのでご了承下さい。

 

◇腎臓に負担をかけ腎臓病を悪化させる栄養素の量を調整している
◇健康な腎臓の働きをサポートする栄養素を増強している
◇食欲が落ちていても食べやすいようおいしく設計している
◇低アレルゲン仕様になっている
◇合成着色・保存料無添加

 

また実際にこうした療養フードで
食事管理をすることにより、期待できる効果があります。

療養フードで約2~3倍長生きできたデータ
寿命が延びるのは事実として証明された論文があるんです。

こうして見ると、療養フードがいかに猫の腎臓病の
治療や予防に必要なものかが分かりますね。

 

ただいくら療養フードが必要なものでも、
食べてくれないことには意味がないですよね(;^_^A

 

なぜ猫ちゃんは療養フードを食べてくれないのでしょうか?(・_・?)

 

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猫が療養フードを食べない主な原因はコレ

猫ちゃんが療養フードを食べないのは
不味いからだと思っていたけど、
他に原因があるかは分かりませんよね。

猫が療養フードを食べない主な原因は、
食欲低下・急なフードの切り替え・嫌な記憶・好みの変化にあります!

 

療養フードを食べない主な原因をいくつか挙げますね。

 

◆腎臓の悪化で食欲が下がっている
◆腎臓病になって質感や形の好みが変わった
◆単に今の療養フードが嫌い(不味く感じる)
◆療養フードに急に切り替えられたのが嫌だった
◆入院・通院中と同じ療養フードや
直後に出された療養フードで嫌な記憶を思い出してしまう

 

このように原因が分かると、
それを解消する工夫をすれば食べてもらえる希望が湧いてきますね(*^-^)

では次に、猫ちゃんが療養フードを食べてくれる工夫についてご紹介します♪

 

食べてくれない場合の工夫一覧

cat367-02Original update by : 写真AC

 

今からご紹介する工夫をして、
大事な猫ちゃんのお口に合う療養食を見つけてあげましょうね(*^-゚)v

 

猫が療養フードを食べてくれない場合の工夫としては、
療養フードを温めたり、手に乗せてあげる、
別のものに変えるなどし、フードを徐々に移行するなど様々です。

 

下記が食べてくれない場合の工夫一覧ですので
併せて参考にしてください。

きちんと実践すれば90%の猫は食べてくれるそうです!

 

○ドライフードにお湯を足す・
ウェットフードを温める・手に乗せてあげる

○お気に入りの食べ物の臭いを付ける

○ドライフード・ウェットフード・質感等違うものに変える

○別のブランドのフードを探す

○徐々に移行させる(最終的に療養フードにする)

○入院時と別の療養フードに変える・
退院日はいつものフードにし翌日から切り替える

 

人肌の温度や手からあげると食欲がなくても
食べてくれることがありオススメです。

 

好きな食べ物の臭いを付けるのは効果的ですが、
かつお節は実際にあげ過ぎると腎臓悪化に繋がるので注意して下さい。

 

そして、大切なのが『急に療養食に変えない事』です。
これは最も重要なポイントになります。

 

移行には3~4週間かかるのですぐ諦めないことが大事です。

食べないからと言って毎日療養フードの種類を変えると
すべて嫌いになりかねません。

お気に入りのフードに混ぜて少しずつ療養食の割合を増やし
食事量を保ちつつ切り替えましょうね。

 

工夫しておうちの猫ちゃんなりのお口に合う療養食が見つかれば、
腎臓病のサポートにもなりますね♪

 

では最後に、療養食でのサポートを含め
猫ちゃんと腎臓病との付き合い方についてお話します。

 

猫と腎臓病との付き合い方について

腎臓病の猫と過ごすうえで、
飼い主として知っていてほしいことがあります。
猫と腎臓病とどう付き合っていくか…

これからの時間を医師の指示を守り連携し、食事療法を徹底し、
猫ちゃんの快適な環境を守り、諦めず付き合っていくことです!

 

猫の腎臓病は老化の一部とも言われ、ある意味猫の宿命です。

腎臓に障害が起こり機能を失った腎臓は、もう元には戻りません。

 

点滴や投薬、療養フードによる食事療法は
腎臓病を治すものではなく、進行を防ぎ症状を和らげるものです。

腎臓病で愛する猫ちゃんが弱っていくのをみるのは凄く辛いですが
その分他の病気等よりも飼い猫と向き合い、
感謝や愛情を伝え、色々としてあげられる時間が長いとも言えます。

 

また、治療の中で最も効果が大きいのが食事療法
寿命が延びた報告が多々あります。

この病気は諦めないことで付き合っていける病気なんです。
飼い猫と腎臓病との付き合い方はいくつかあります。

 

・方針等を相談でき一緒に頑張っていける良い獣医さんと出会う

・自己判断で投薬や通院を中断しない

・食事療養をマスターする

・猫ちゃんが心地よく生活できるよう快適な環境を保つ

・飼い主が取り乱したりせず、今まで通り猫ちゃんに接する

・諦めない

 

医師が今後の見通しで伝える進行具合や生存率も、
上手く付き合い幾度となく覆してきた飼い主の方々がいるのは事実です。

説明が不十分であったり納得がいかなければ、
セカンドオピニオンも利用できます。

 

前向きに、猫ちゃんと医師と飼い主で
上手く付き合っていきましょうねっp(*^-^*)q

 

まとめ

いかがでしたか?

腎臓病の猫に適した療養フードとは
腎臓に負担をかける栄養素を制限し
腎臓をサポートする栄養素を増やしたもので、
寿命が延びる効果が期待できます

 

猫は環境の変化などに敏感ですので、
急にフードを変えたりはせずに
徐々に変えていくことで食べてくれるようになります。

 

猫と腎臓病とは医師の指示を守り連携し、
食事療法を徹底し、猫ちゃんの快適な環境を守り、
諦めず付き合っていくこと
です。

諦めなければ猫ちゃんと過ごす時間はより長くなるので、
長く付き合っていくものと捉えましょう。

 

この紹介が、腎臓病の猫と飼い主さんの
幸せな暮らしの助けになれれば幸いです。

ぜひ、実践されて下さいね♪

 

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