大切な猫が腎不全の末期!?自宅で看取るか入院か?

大切な飼い猫が腎不全の末期と知らされた(:_;)

子ども達のためにも長生きしてほしいと願う反面、
楽に死なせてあげたい気持ちもある…

どうすればいいの?

 

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おうちの猫ちゃんが腎不全の末期と知らされたら、
自宅で看取るべきか入院させるべきか、子どもにはどう説明すべきか、
色々な葛藤でどうしたらいいか分からなくなりますよね(><)

猫ちゃんの腎不全の末期の状況・寿命、入院か自宅か
それぞれのメリット・デメリットを知ったうえで、

おうちの猫ちゃんなりの答えとお子さんに
どう説明するかを導き出して頂ければと思います。

今回はこれらの答えを導く助けになるトピックを
調べてみましたので、参考にされて下さいね。

 

猫ちゃんが腎不全の末期?どういう状況なの?

cat368-01Original update by : 写真AC

腎不全の末期と知らされショックを受けたものの、
末期がどんな状況かは分からなかったりしますよね。

そもそも、猫の腎不全の末期とはどういう状況なのでしょうか?(・_・?)

猫の腎不全の末期は、腎機能がほとんど機能せず
尿毒症・食欲欠乏・嘔吐・痙攣等の症状がでる状態です!

腎臓機能に障害が起こり、
機能が低下していく治癒することがない病気になります。

 

適切な投薬・食事療法等で機能低下を緩やかにし
症状を軽減することはできますが、進行はしていきます。

多飲多尿、食欲低下、体重減少、毛づやがなくなる等、症状が進み、
末期になると腎機能がほとんど機能せず、尿毒症におちいる、
食欲がない、激しい嘔吐、体温低下、痙攣等の症状がみられます。

腎不全の末期のその先は、考えたくはないですが
腎臓機能がまったくなくなり死に至ります。

腎不全は完治がないのでここから先は猫ちゃんの病状の進行を緩やかにし
軽減するよう努めつつも、そのときに備え
病院での延命治療か自宅で自然に任せるのかの選択をすることになります。

果たして、どちらの選択をした方がいいのでしょうか?(・_・?)

 

入院はさせるべき?それとも自宅で看取る?

 

猫ちゃんにとって最善の選択をする為にも、
それぞれのメリット・デメリットは知っておきたいものです。

腎不全の末期の猫を入院させるべきか自宅で看取るべきか…
猫ちゃん次第なので言い切れませんが、自宅で看取ることを薦める声が多いです!

 

入院のメリット・デメリット

<メリット>

◇食欲がなくても点滴で栄養をカバーできる
◇自宅よりも長くがんばれるかも、また元気になるかもしれない希望が持てる

 

<デメリット>

◆猫にとってただ苦しい期間が延びるだけの可能性もある
◆病院までの車の移動や知らない場所によるストレスがかかる

 

自宅で過ごす場合のメリット・デメリット

<メリット>

◇治療を嫌がる猫のストレスをなくしてあげられる
◇住み慣れた安自宅で大好きな家族に見守られて、静かに最期を迎えられる
◇医師に相談し自宅点滴が出来る

 

<デメリット>

◆病院での治療を止めた途端に最期を迎える可能性がある

 

どちらが猫ちゃんにとって幸せか、正しいかの答えはないですが
自宅で看取ることを薦める声が多いです。

ただ、いずれかの選択をしたとしてもまだ終わりではありません。

残された時間で猫ちゃんが少しでも心地よく過ごせるよう
できることはたくさんありますp(・∩・)q

その為にも、残された時間はどのくらいあるのかをご紹介します。

 

末期といわれた時はあとどれくらいの寿命なの?

cat368-02Original update by : 写真AC

猫ちゃんの為にどの選択をするか、どう過ごしていくか、
子どもにどう説明するか等を考えるうえでも、寿命を知るのは辛いけど大事なことかもしれません。
猫が腎臓不全の末期といわれた時は、あとどれくらいの寿命なのでしょうか?(・_・?)

末期といわれた時の寿命は、35日未満と推定されるのですが、
良い意味でも当てになりません!

猫の腎臓病のステージ別予想平均生存期間を示したデータによると、
末期の前段階にあたるステージ4の平均寿命が推定35~60日と言われる為、
末期は推定35日未満になります。

ですが、医師や腎臓病の猫の飼い主には、
こうした予後はあまり当たらない印象があるのも事実です。

末期で余命数日・半年・1年等と知らされる日数も様々で、
これを覆してきた飼い主の方々も多くいます。

飼い猫と向き合い、感謝や愛情を伝え、色々としてあげられる時間はまだありますから、
前向きに1日1日を大切に出来る限りのことをしていきましょうp(*^-^*)q

 

また、この時間の中で子どもに説明してあげることも必要ですよね。
最期に、子どもにどう説明したらいいかについても考えていきましょう。

 

子供にはどうやって説明するべき?

お子さんを悲しませたくはないけど、
猫ちゃんにとって最善の選択をしたことを納得してもらえるように説明したいものです。
では、子どもにはどうやって説明すればいいのでしょうか?(・_・?)

子どもには、小学生までの子どもには年代に適した説明をし、
それ以外の子どもには事実と後悔のないよう、
できる限りのことをしてあげてほしいと説明したうえで心のケアをしてあげましょう!

大切な飼い猫の死によって、精神的・身体的症状が出るペットロスになる可能性があります。

その対策を踏まえ、子どもに説明する際のポイントをいくつか挙げます。

 

未就学児の子ども

死があまり理解できていないので
「遠い世界に行く」等と伝え、寂しがったら勇気付ける。

 

小学生低学年の子ども

死は誰にでも訪れる自然なことだと伝え、
今飼い猫に感謝の気持ちを一緒に伝えようと促す。
悲しんだら共感し受け止め、
疑問が出たらゆっくり時間をかけて解消してあげる。

 

小学校高学年の子ども

現実から目を背けたり感情のコントロールが
難しくなったりしてもまず受け入れる。

落ち着いてきたら、無意識に悲しみを溜め込んだりしないよう
感情を吐き出させてあげる。

 

他年代の子ども

ずっと続くように見える日常が実はいつ終わってもおかしくない、
だから後悔のないよう事実を伝える

「あの時もっと…してあげていれば」と思う人が多いので、末期であること、最期のときが遠くないこと、
今後の方針(入院か自宅か)、それまでにできる限りのことをしてあげてほしいことをはっきりと伝える
そのうえで、子どもの心のケアをしてあげる事が大切です。

 

 

大切な飼い猫とのお別れは、子どもにとって悲しいだけの経験だけではなく
人間的な成長に大きく繋がります

辛いでしょうが、ポイントをおさえて説明すれば
お子さんにもきっと伝わりますので頑張りましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?

 

腎不全の末期の猫を入院させるべきか自宅で看取るべきかは、
猫ちゃん次第ではありますが自宅で看取ることを薦める声が多いです。

 

子どもには、小学生までの子どもには年代に適した説明をし、
それ以外の子どもには事実と後悔のないようできる限りのことをしてあげてほしいと説明したうえで
心のケアをしてあげることが効果的です。

この紹介で猫ちゃんの今後の方針が決まり、子どもも含めた家族皆で
猫ちゃんとの時間を最善を尽くし、大切に過ごして頂ければ幸いです。

 

 

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