なぜ獣医師は市販のドッグフードをおすすめしないのか?

このような症状はありませんか?

  • フケが良く出てかゆがる
  • 目ヤニや涙やけがある
  • 毛並みがパサパサで抜け毛が多い
  • おもらしや軟便などの便意のトラブル
  • いつまでも、愛犬が健康でいられるために、
    もう一度、真剣に考えてみませんか?
    愛犬の”安全”ということを・・・

    市販のドッグフードは安全なのでしょうか?

    コレ、なんだと思いますか?

  • 道路で車に轢かれて死んだ動物の肉
  • 抗生物質を過剰摂取して死んだ牧場の畜肉
  • 安楽死したペットたち死骸
  • レストランの廃棄物や古い油
  • レストランやスーパーで余った廃棄肉
  • 鳥の羽や口ばし
  • 実は、ドッグフードの原材料の一部・・・

    これらの肉を4Dミートと言い、比較的安い値段でスーパーやホームセンターで売られているドッグフードの中には、このような原材料が含まれています。

    4Dミートとは
    •DEAD … 死亡した動物の肉
    •DISEASED … 病気だった動物の肉
    •DYING … 死にかけだった動物の肉
    •DISABLED … 障害のあった動物の肉
    頭文字のDをとって4Dミートと呼び、食品には適してない肉のことを指します。
    言うまでもなく、このような「○○ミート」や「肉副産物」は愛犬の健康にも良くはありません

    また、「大手のドッグフードだから大丈夫!」と油断をしてしまうのも危険です。

    大手であっても、「○○ミート」や「肉副産物」という表記があると使用されている可能性があります。

    さらに、市販のドッグフードには、以下のような人間の食べ物に使用が禁止されている添加物や消化に良くない成分が含まれている事もあります。

    エトキシン:ベトナム戦争の枯葉剤として使用された事でも有名な防腐剤。
          恐いのは、表示義務がない事です。
          ラベルにエトキシンを使用していない旨の記載があると安心です。

    BHD/BHT:酸化防止剤として使われる添加物ですが、
            発ガン性があるため一般食品への使用が禁止されている成分。

    最近は免疫バランスの乱れやアレルギーが原因で病気にかかる犬が増えているのも食生活が原因のひとつ。

    犬も人間と同じでそれぞれ体質が違うので、ドッグフードが合わないとアレルギーが出てしまうのです。

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    ドッグフードが原因でかかる病気とは?

    わんちゃんの気になる症状は各記事で詳しくまとめているので、ここではポイントだけを箇条書きで紹介します

    犬のフケの原因と対策を簡潔にまとめると?

    フケの原因としては、
    ・花粉症や普段の食事によるアレルギー
    ・ツメダニなどによる炎症
    ・ホルモンバランスが崩れる事による肌の炎症
    ・シャンプーの洗い残し
    があげられます。

    フケが出るときの対策は、
    ・花粉や食事の見直しなどでアレルギーの原因を取り除く
    ・殺虫剤や皮膚科の薬を処方
    ・栄養バランスの整った食事でホルモンバランスを整えて免疫力を高める
    ・シャンプー後はしっかりとゆすいで、ドライヤー等で乾かす

    目ヤニや涙やけの原因と対策を簡単にまとめると?

    目ヤニや涙やけの原因としては、
    ・まつげや目の周りの毛が目に入って角膜を傷ついた事
    ・花粉症や食物アレルギーによる炎症
    ・ほこりやゴミなどによる炎症
    ・水分不足などで涙腺にゴミがつまっている
    ・添加物やタンパク質が涙腺につまっている

    目ヤニや涙やけの対策は、
    ・目の周りの毛を切るなどして清潔にする
    ・アレルギーの原因を取り除く
    ・こまめな水分補給や適度な運動をする
    ・体質に合った食生活に見直す

    毛並みがパサパサで抜け毛が多い時の原因と対策を簡潔にまとめると?

    毛並みや抜け毛の原因としては、
    ・ダニなどによる炎症
    ・過剰な脂質成分の摂取
    ・ホルモン機能低下による甲状腺機能低下
    ・カビや細菌による感染症

    毛並みや抜け毛の対策は、
    ・ダニの駆除剤
    ・栄養バランスのとれた食生活
    ・処方された薬や薬浴

    おもらしや軟便などの原因と対策を簡潔にまとめると?

    おもらしや軟便の原因としては、
    ・ストレスによる免疫力低下
    ・穀物や食事が合っていない事による消化不良
    ・体温調節ができておらず体が冷えている
    ・寄生虫やウイルス感染
    ・内臓疾患

    おもらしや軟便の対策は、
    ・十分な散歩とスキンシップ
    ・体質に合ったドッグフードの使用
    ・空調管理や犬用の衣服
    ・病院で診断を受けて獣医に指示を仰ぐ

    犬は血便が出やすく、うんちの状態や肛門周りの状態から症状を判別しますが、血が出ている場合は診察を受けて獣医の指示を仰ぐことをおすすめします。


    この他にもドッグフードが原因でかかる病気は多くあり、フードを見直す事で体調が良くなって元気になるケースも多くあります。

    毎日食べるものだからこそ、与えるドッグフードは慎重に選んでください。

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    獣医師がおすすめするドッグフードの選び方

    愛犬の健康に悪影響があるドッグフードもあるので、ここではドッグフードを選ぶ際の注意点をご紹介いたします。

    タンパク質と脂質分のバランスが取れている事

    タンパク質は犬の「血・骨・筋肉・皮膚・被毛」などの体(組織)の生成・維持を行うとても大切な栄養素です。

    脂質分はエネルギー源としてだけではなく「皮膚・被毛」の生成・維持に大切な成分。

    タンパク質や脂質分が不足する事よって、フケや毛並みのトラブルに繋がるので、
    タンパク質が20%以上、脂質分は10%以上含まれるドッグフードを選びましょう

    原材料に「○○ミート」や「肉副産物」などの記載があると注意

    「○○ミート」や「肉副産物」などは、いわゆる4Dミートで死んだ動物や私たちが食べられない家畜の内臓、糞尿、さらには鳥の羽やくちばしなどが原材料として利用されています。

    アレルギーの原因になるので、愛犬の健康を考えるとおすすめができません。

    賞味期限が何年もあるドッグフードは危険

    賞味期限が長すぎるドッグフードは人工添加物で腐らないように加工をしています。

    さきほどの「エトキシン」や「BHD」、「BHT」が酸化防止剤として使われている可能性が高く、将来の病気の原因となるので要注意です。

    穀物が使用されていない事

    犬はもともと肉食動物で、穀物の消化が苦手です。

    穀物はお腹に溜まりやすく、内臓への負担がかかるだけでなく、炭水化物が多いと血液中に糖分として吸収されるので内臓脂肪が付きやすくなります。

    ミニチュアダックスフンドなどの犬種によっては、腰への負担が大きくなりヘルニアにかかりやすくなるので注意が必要です。

    ドッグフードに穀物が含まれている理由は、肉類の配合を減らす事で製造者側の原材料コストが削減出来るためと言われています。

    過剰摂取により、軟便や血便などの便意のトラブルにも繋がるので愛犬の健康には決して良い物ではありません。

    原材料表記で「小麦粉」や「焼きトウモロコシ」などの記載があるものは要注意です。

    半生タイプのドッグフードでない事

    半生タイプのドッグフードは食感が肉に近く、食いつきが良いため人気があります。

    ただし、半生な状態を維持する為に、防腐剤や添加物、合成着色料などが多く使われているので注意が必要です。

    獣医がおすすめする安全なドッグフードとは?

    総合栄養食の「カナガン ドッグフード」

    カナガンドック

    項目 内容
    出産国 イギリス
    主要原料 チキン
    人工添加物の有無 人工添加物不使用
    穀物の有無
    粗タンパク質 33.0%
    脂質 17.0%
    水分 8.5%
    フードのタイプ ドライ(小粒タイプ)
    対象 子犬からシニアまで全ライフステージに対応
    国際品質規格 SAI GLOBALのランクA

    穀物(グレイン)不使用のカナガンは専門家の分析のもとに、イギリス産の平飼チキンを60.5%使用しタンパク質と炭水化物の比率を適正に調整しています。

    また、ミネラルを多く含み栄養価の高い海藻や尿路結石を予防するクランベリー、白血球の生成を活性化するマリーゴールドなどの野菜や植物、ハーブを配合。

    ヘルシーで栄養価が高く、理想的な栄養バランスのドッグフードです。

    カナガンボタン

    無添加素材だけで作られた「ナチュラルドッグフード(NDF)ラム」

    NDF

    項目 内容
    出産国 イギリス
    主要原料 ラム
    人工添加物の有無
    穀物の有無
    粗タンパク質 20.0%
    粗脂肪 12.5%
    水分 8.0%
    フードのタイプ ドライ(小粒)
    対象 全犬種7ケ月以降
    国際品質規格 SAI GLOBALのランクA

    現在、現在ラム肉のドッグフードを与えていて無添加のこだわるなら「原材料の55%がラム肉」で作られているNDFラムがおすすめです。

    100%無添加で天然素材のドッグフードなので、愛犬にアレルギーの症状が出ていて困っている飼い主様にはおすすめのドッグフードです。

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    20年の実績がある「FINEPET’Sドッグフード」

    フィネペッツドック

    項目 内容
    出産国 イギリス
    主要原料
    人工添加物の有無
    穀物の有無
    粗タンパク質 26.0%以上
    粗脂肪 16.0%
    水分 10.0%未満
    フードのタイプ ドライ
    対象 2か月目以降
    国際品質規格 未記載

    お試しパックのある「FINEPET’Sドッグフード」は、いきなりドッグフードを切り替えるのに不安がある方におすすめ。

    栄養価の高いドッグフードに切り替えようと思っても、食いつきや価格を考えると躊躇ってしまいませんか?

    もし、悩んだのであればお試しパックがあるFINEPET’Sドッグフードで一度様子を見てみるのも一つの手です。

    穀物が多く含まれている市販のドッグフードでは消化が悪く排泄物のトラブルになりやすいのですが、FINEPET’Sでは消化吸収率が87%と高く、少ない量でもしっかりと栄養がとれるように作られています。

    いきなり切りかえるのはためらいがあるけれども、体調や毛並み等にどのような影響が出るのか気になる方にはおすすめです。

    フィネボタン


    ドッグフード総合比較一覧表

    項目 カナガン NDFラム フィネペッツ
    主原料 チキン ラム ラム、鳥、鮭
    価格
    3,960円
    2.0kg

    3,960円
    2.0kg

    2,286円
    500円(初回お試し)
    1kg
    栄養バランス チキン60%
    野菜40%
    ラム55%
    穀物/野菜45%
    配合未記載
    穀物の有無


    粗タンパク質/
    脂質

    33.0%
    17.0%

    20.0%
    12.5%

    26.0%以上
    16.0%
    種類と年齢 全種全年齢 7ケ月目以降 2か月目以降
    フードのタイプ ドライ(カリカリ) ドライ(カリカリ) ドライ(カリカリ)
    総評
    穀物不使用で栄養バランスも良く推奨

    アレルギー体質の場合は推奨

    まずは試してみたい方に推奨

    愛犬のドッグフードについて|まとめ

    私たちが食生活によって風邪を引きやすくなったり、体調がかわるのと同じで、愛犬の食生活を正しく見直すことでアレルギーが治ったり、健康で長生きができるようになります。

    今回ご紹介したドッグフードは類似品や偽物も多く出回っているので、トラブルを防ぐ為にも公式ホームページからの購入をおすすめします

    カナガンドック2 高タンパク質のドッグフードならカナガン公式HPへ
    NDF2 100%無添加ドッグフードならNDFラム公式HPへ
    フィネドック お試しパックならフィネペッツ公式HPへ
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