犬の感染症にはどんな種類がある?人に移る可能性は?

犬にも感染症があるの!?

それって人に移ったりしないか気になる…(;´Д`A “`

 

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実は、ウイルスや細菌の中には犬が発症する感染症があります。

人間だけでなく犬も同じように感染症にかかってしまうのですが、
知識がないと、実際に感染症になった時に誤った対応をしてしまう事があります。

 

ここでは犬の感染症の種類や人に移る可能性など、
気になる部分を解説していきます。

 

犬の感染症にはどんな種類がある?

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Original update by:Paweł Kadysz

 

ウイルスや細菌が動物の体内に入り込んで病気になるものを感染症といいます。
子犬や高齢犬がかかってしまった場合には、命を落とす可能性もあります。

犬の感染症の一例を見ていきましょう。

 

・犬のレプトスピラ症

レプトスピラ症は、レプトスピラという細菌が感染することによって
肝障害急性腎不全などを起こす病気です。

感染しても特に症状が現れないこともありますが、放っておくと命に関わります。

原因としては、レプトスピラ症に感染した犬やネズミの尿や、
その尿に汚染された土や水たまりに接触したり食べた場合に感染します( ̄□||||!!

症状としては出血型と黄疸型があります。

高熱から嘔吐や血便が見られたり、
黄疸、嘔吐、下痢、口の粘膜の出血症状などが見られます。

尿とともに菌を排泄して、
ほかの動物に感染する恐れがあるので早く気付くことが大切です。

 

・犬のライム病

ライム病は、ボレリアという細菌が
マダニに媒介されることで感染が起こる病気です。

発症すると、
発熱や食欲の低下が見られ、足を引きずる、体重が落ちるなどの症状が現れます。

しかしライム病に感染しても、
ほとんどの犬が症状を現わさないことでも知られています。

感染から時間が経過するにつれて上記の症状が現れ始めます。

原因としては、ボレリアという細菌を媒介するマダニに
寄生・吸血されることで起こります。
山林や野原などマダニの生息地域で発症しやすい感染症ですΣ(・口・)

同じようにマダニの吸血が原因となる感染症には、
バベシア症Q熱などもあります。
命に別状はありませんが、人にも感染するので注意が必要です。

 

・犬の膿皮症

膿皮症は、皮膚にブドウ球菌などの細菌が感染することによって生じる
化膿性の皮膚病の総称です。

症状は、細菌の感染の深さや程度によって異なります。

主な症状としては、
皮膚に発赤や脱毛が見られたり、発疹やかさぶたなどが発見されます。

身体がかゆくて落ち着きがなかったり、毛が抜ける時も可能性が高いです。

原因としては、不衛生な環境や擦り傷や噛み傷の悪化、
栄養不良などにより、通常は皮膚が持っている細菌の侵入を抑える力が
失われることによるものですΣ(゚Å゚)

酷くなると身体の毛をすべて剃らなければいけなくなるので、
早めに治療しましょう。

 

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犬が感染症になった時の主な症状は?

自分の愛犬が感染症になったら大変ですよね。
早く見つければそれだけ治りも早くなりますし、
他の動物への感染も防ぐことができます。

犬が感染症になった時、
どんな症状がでるのかを知ることで
犬の感染症に気づくことができますよ。

 

体内に細菌やウイルスが入って感染症になってしまった場合に
よくある症状は嘔吐・下痢・血便などの排泄物の異常ですΣ(゚д゚;) ヌオォ!?

たまにあるくらいなら、何か悪いものでも食べたのかな?
程度で様子を見れば良いですが、長く続くようであれば感染症の可能性が高いです。

他にも明らかに元気がない、いつもグッタリしている、歩き方がおかしいなど
人と同じで見た目にも分かりやすい場合があるので、
元気な時と比べておかしいところがないか確認しましょう。

 

皮膚に入り込んで発症する感染症の場合はもっと分かりやすい症状が出ます。
身体を触るのを嫌がる、ある部分を触ると痛がる、
毛が抜ける、皮膚が赤くただれている、などです。

皮膚がかゆい場合はイライラして落ち着きがなくなるので、
いつも身体を舐めていたり、ゆらゆらと歩き回っているなども
症状の一つでしょう∑(ёロё)ホエー!!

 

こちらも長く症状が続く場合はすぐに病院に連れていきましょう。

症状が進むと伏せたまま動かなくなってしまったり、
変な声で鳴いたりするので絶対に放置はいけません。

 

犬の感染症が人に移る可能性はある?

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Original update by:togapi

 

もし愛犬が感染症になったら、
一緒に住んでいる飼い主さんにもその被害が及ぶ可能性があります。

犬の感染病の中には人に移らないものもありますが、
移る可能性もあることを覚えておくことです。

 

一時期流行った「狂犬病」や、
上記で紹介した「ライム病」などは人にも感染します。

しかし愛犬が感染症になったら、
どうにかしてあげようと看病するのは飼い主さんです(゚ー゚)(。_。)ウンウン

 

犬の感染症にならない為に、代表的な感染経路を知っておきましょう。

 

1番多い感染経路は、
感染症にかかった犬のフンの中にいる病原体が口の中に入ってしまうことです。

 

実際に愛犬のフンを食べたりはしないでしょうから
「なんで?」と思うかもしれません。

しかし散歩などに出て犬がフンをしたら片づけをしますよね。
その時にフンに触れていたり、分に近づいていることはあるはずです。

帰宅してしっかりと手を洗えば問題ないのですが、
手洗いを忘れたり、石鹸等を使わずに洗うなど対処が甘いと、
手には病原体が付いたままになってしまいます。

そのままの手で食事をすれば、手についた病原体が口に入ってしまいます。
このような経路で犬の感染病が人に移ってしまうのです。

 

犬と口同士でキスしたり、 口周りを舐めさせたりするのも危険です( ̄□ ̄;)
犬に噛まれたり引っかかれたりした傷から、ウイルスが入り込むことも考えられます。

 

犬の感染症が人に移る可能性があります!

それを踏まえた上で、犬との接し方も考えていった方が良いでしょう。

 

犬が感染症になるのを予防する方法は?

人にも移る可能性のある感染症。
できれば犬も人も関わりたくない厄介なものですよね。

では犬が感染症になるのを予防するにはどうすれば良いのでしょうか。

 

最も有効な予防策は、
ワクチン注射」を定期的に打って対応することです。

 

犬がかかりやすいほとんどの感染症に対応するワクチン接種が進められています。
ワクチン接種は子犬の頃に打っておくのが1番ですC=(^◇^ ; ホッ!

生後2ヶ月前後で1回目のワクチン接種があります。
生後3ヶ月前後に2回目の接種を行います。

 

その後は、毎年1回程度の接種で感染病を防ぐことができますよ。
感染症の種類によっては、血液検査や薬を服用する場合もあります。

 

また住んでいる場所によって、ワクチン接種の回数や時期が異なります。
ウイルスや細菌が過ごしやすい気候である沖縄などでは、
特に感染症予防に力をいれています。

もちろんワクチン接種はお金がかかりますし、足を運ぶのが面倒かもしれません。
面倒だからとワクチン接種に行かない飼い主さんも多いですね。

 

しかし犬は自分で意志を伝えることができません。
感染症になって実際に苦しむのは、あなたではなく愛犬なのです。

また感染症に気づかずに悪化させて、
あなたも感染したら一大事です(゚-゚*;)オロオロ(;*゚-゚)

そういった可能性をゼロにする為にも、
ワクチン接種で予防することが必要になります。

 

まとめ

いかがでしたか?

ここで紹介した以外でも、犬の感染症には種類があります。
中には感染症にかからない犬もいるとは思いますが、予防は大切ですね。

犬の感染症は犬だけのものではありません。
一緒に猫や鳥などを飼っていれば、他の動物に感染する可能性があります。

もちろん人に移る感染症もあるので、犬の様子がおかしい時は
排泄物の片づけなど素手で触らないように留意しましょう。

 

ワクチン接種で大幅に感染症を予防することができますので
面倒でも愛犬のためにワクチン接種に出かけましょう\(*^▽^*)ノ ハーーイ

 

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