犬が熱中症になったらどうすればいいの?応急処置はどうやる?

飼い犬の様子がおかしいけれど、もしかして熱中症

犬が熱中症になったらどう対処するの?人間とは違うの?

 

SPONSORED LINK

 

気温の高い毎日が続くと、犬も人間と同じように熱中症になることがあります。
飼い犬の様子がおかしいと思ったら、熱中症を疑ってみてください。

 

しかし、犬の熱中症の具体的な症状が分からない。
もし、熱中症だったらどのように対応するのが正解なの?

 

と不安になりますよね。

そこで、犬の熱中症の原因や犬の熱中症の処置法を見ていきましょう ハーイ(^O^)/

 

犬でも熱中症になるって本当?

362_01

Original update by:Jack Wallsten

 

犬は熱中症にならないと考えている人がいるようですが、
犬も熱中症になります。

犬の体の構造を考えてみると、
もしかしたら人間よりも熱中症にかかりやすいかもしれません。

 

犬は体をたくさんの毛で覆われています。
人間は体温があがったら汗腺から汗を出すことで、体温を下げて調節します。
しかし、犬の汗腺は肉球にしかありません(゚∇゚ ;)エッ!?

ですから、体温調節をするのであれば、
ハァハァと口で呼吸をして唾液を蒸散させ、気化熱で体温を下げようとします。

 

犬にとって体温調節は呼吸に頼るしかないので、
人間よりも体温調節が難しいことが分かります。

 

例えば高温多湿な場所にいれば、
いくら呼吸しても体温は下がりにくいと考えられます。

ですから、温度や湿度が高い場所や、
水を十分に飲むことができない環境などでは熱中症になりやすいといえます。

 

「犬だから少しくらい大丈夫」

「犬は暑さに強いんでしょ」

 

というような、自己流の考え方は今すぐ捨ててくださいヾ(`◇’)ダメッ!
犬も人間が熱中症になるような環境では、同じように熱中症になるのです。

 

スポンサードリンク

 

犬が熱中症になる原因や主な症状は?

 

では、犬が熱中症になる原因を探っていきましょう。
原因が分かれば気を付けることができるので、重要な部分になります。

 

・蒸し暑い日に車内で留守番

犬の熱中症で最も多いのが、
車などで一緒に買い物に来て車内に置きざりにすることです。

日差しの強い駐車場で窓を閉め切り、
エンジンを切った車内はどんどん温度が上昇していきます。
そんな環境で犬を留守番させておけば、数分で熱中症になる可能性が高いです。

また、エアコン代わりに
窓を少し開けていったとしても安心はできません( ̄× ̄)b゙NG!!

換気が十分でない上に、車の中という
慣れない環境のせいで興奮状態になれば体温が上昇してしまうのです。

 

・閉め切った室内での留守番

飼い犬を家において出かける場合も熱中症の危険があります。
エアコンを付けない状態で閉め切った室内は、予想以上に温度が上昇します。

今は気密性の高いマンションや住宅が多いので、
熱が逃げる隙がなく、どんどん部屋の中の温度をあげてしまうのですΣ(・口・)

また、カーテンを閉めずに太陽の光が差し込む状態になっていたり、
ケージの中に入れて自分では移動ができないような状態になっている場合は、

エアコンがついていたとしても効き目が悪く、
熱中症を引き起こしてしまう
ことが考えられます。

 

・炎天下の時間に屋外で過ごす

炎天下に海や山で遊ばせたり、
直射日光のあたる場所に犬をつないでおく
場合も、熱中症の原因となります。

日影ではないコンクリートなどは照り返しの影響をもろに受けますので
より危険が高いことを知っておきましょう(゚д゚)(。_。)ウン!

更に蒸し暑い日中のお散歩も避けたほうが良いでしょう。
真夏のアスファルトの上は50℃近くに達します。

地面に近い場所を歩く犬は人間以上に照り返しを受けて体温が上昇します。
高温のアスファルトやマンホールの上を歩くと、
肉球を火傷してしまう危険も高いのです。

 

犬が熱中症になったらどうすればいいの?応急処置は?

362_02

Original update by Adam Grabek

 

犬にどんな症状が出たら熱中症と判断できるのでしょうか。

犬が熱中症になると次のような症状が出ます。

 

・大量のよだれを垂らしながらハァハァと荒い呼吸を繰り返す

・元気がなくぐったりしている

・歩く時にフラフラしている

・口の中が鮮紅色をしている

・下痢や嘔吐を繰り返す

・けいれんを起こしている

 

重症の時にはいきなり倒れて、そのまま死亡するケースもあるので
夏場は特に飼い犬の様子に目を光らせておきたいですね( ̄∇+ ̄)vキラーン

 

では、熱中症かも!と判断した場合の応急処置も知っておきましょう。

 

飼い犬に熱中症の症状が出ていた場合は、まず体を冷やすことが大優先です。
犬を日陰やエアコンの効いた部屋など涼しい場所に連れて行きます。
そして水を飲ませたり、体に水をかけたりして体を冷やしましょう。

さらに扇風機を使ったり、うちわであおいで風を送り、気化熱で体温を下げます。
この時に、氷水は冷たすぎて血管の収縮を引き起こすので使わないようにしてください。

 

応急処置が済んだら動物病院に連れて行きましょう。

一般的に、熱中症の症状が現われてから
30分~60分以内に適切な処置ができれば予後は良好です。

しかし、2時間~3時間経過して体温が40度を超えてしまうと
完全な回復を見込めない場合があります。

 

飼い主さんの機転と行動が飼い犬の運命を左右する
といっても過言ではないのです(*゚▽゚*)

 

まとめ

いかがでしたか?

人間と犬の体温調節機能が同じだと勘違いしている人は意外に多いものです。
犬と人間は体の構造が違います。

まずはそこを理解して、
犬が熱中症を起こさないように留意してあげることが大切です。

 

・飲み水を切らしていないか
・体を触って熱くないか
・散歩の時間を夕方に変える

 

など、普段からできることを取り入れて
未然に熱中症を防いでいきましょう(゚-゚;)オロオロ(;゚-゚)

 

    %e7%8c%ab%e3%83%90%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%92   %e7%8a%ac%e3%83%90%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%92
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る