犬がチョコレートを食べた!対処法は?

どうしよう!ちょっと目を離した隙にチョコ食べちゃった!

 

こういう時ってどうしたらいいの!?

 

SPONSORED LINK

 

妹が大慌てで駆け寄ってきて泣きついてきました(>_<)

 

意外と知られていない“チョコレート中毒”の症状や対処法。
ほっとくと大変な事になる場合もあるんですよ!

 

いざという時に役立つチョコレート中毒の仕組みや対処法などをご紹介します(^^)
ぜひ参考にして下さい!

 

犬がチョコレートを食べたらどうなる?致死量はあるの?

 

確認する事
・ どのくらい食べてしまったか?
・ なんの種類を食べてしまったか?

症状発生までの時間
6~12時間
(焦らずに落ち着いて読み進めて下さい!)

 

まずはチョコレートをどれくらい食べてしまったか、
なんの種類(ミルクやダークなど)のチョコレートを食べてしまったかを確認してください。

 

犬の体質やチョコレートの種類にもよりますが、
体重10kgの犬で100g以上のチョコレート(参考:板チョコは1枚約70g)
を食べた場合に中毒症状がでてくる可能性があります。

 

明らかにこれより多く食べてしまっている場合は
すぐに動物病院に電話をいれて病院へ向かってください。

 

症状は通常誤食後6~12時間であらわれるといわれていますが、
時間が経てば経つほど体内に吸収されてしまうため、
量に関係なく気づいたらすぐに動物病院を受診しましょう。

 

では、そもそもなぜチョコレート中毒が起こるのでしょうか。

 

チョコレートには「テオブロミン」という
カフェインのような成分が含まれています。

 

このテオブロミンが心臓や中枢神経を刺激し、
不整脈や興奮、発作、震え、痙攣、昏睡などの中毒症状を引き起こします。

 

また、犬は摂取したテオブロミンを解毒する能力が
著しく低いということも注意が必要な点です。

 

先程チョコレートをどれくらい食べたか、
という話をしましたが、実際に中毒症状が出るかどうかは
チョコレートに含まれているテオブロミンの量にかかっています(>_<)   テオブロミンを100~150mg/kg摂取すると中毒症状があらわれ、 致死量は250~500mg/kgといわれています。   また、チョコレートの種類によってテオブロミンの含有量が異なり、 色の濃い甘みの少ないチョコレートほど多く含まれています。

 

つまり甘いミルクチョコレートよりも、
にがーいダークチョコレートの方が危険だということです!

 

ちなみにテオブロミンの含有量はミルクチョコレートだと100gあたり155mg、
セミスウィートやダークチョコレートだと100gあたり460~650mg含まれているので
参考にしてみてくださいね♪

 

606739059_bff97744c2_z
Original update by: John Loo

 

でも犬は盗み食いのプロフェッショナル(-“-)
どんなに気を付けていても万が一の事態が起こってしまうことはあります(汗)
実際に食べてしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

犬がチョコレートを食べた時の対処法は?

 
食べちゃった場合は家では何もできないの?
ちょっとだけなら病院に行かなくても大丈夫?

 

いえいえ、そんなことありません!
とはいっても残念ながらチョコレート中毒に対する解毒剤はありません(*_*)

 

え!?解毒剤がないなら病院に行っても意味ないんじゃないの!?

もちろんそんなことはありません

 

チョコレートを食べてしまった場合には早急に吐かせる必要があります。
 
チョコレートを食べてから時間が経ってからだと
胃で消化されてしまい吐かせることができなくなるため、
できるだけ早く動物病院へ行って吐かせてもらいましょう。
 
自宅で吐かせることは難しいので、
多かれ少なかれチョコレートを食べてしまった場合は
とにかく動物病院に連れて行ってあげてください。

 

吐かせた後は輸液を行ったり、
体内に残ってしまったテオブロミンを体外に出す為に吸着剤を服用したりします。
 
自宅ではできない処置なので気をつけて下さいね!

 

3654347344_1438b7fb46_z
Original update by: Logan Ingalls

 

では、チョコレート以外にも中毒を起こしたり食べると危険な食べ物があることを知っていますか?
次はチョコレート以外の危険な食べ物の話をしましょう!

 

スポンサードリンク

 

他にもあげちゃ行けない食べ物は?もしもの時の対策は?

 
おそらくみなさんの頭に真っ先に思い浮かぶものは「ネギ類」ですよね?
 

でもそれ以外にも危険な食べ物はいっぱいあります(><)   代表的なものに
・ぶどう、レーズン
・ココア
・キシリトール(ガムなど)
・にんにく
・鶏の骨
・カフェイン
・アルコール

などがありますが、これ以外にも犬が食べると危険なものは沢山あります(+_+)  
 

中には鶏の骨のように、
吐かせると逆に危険なもの(食道を傷つけてしまう)もあるので、
いつも食べているもの以外の“何か”を飲みこんでしまったら
自己判断しようとせず、すぐに動物病院に連絡をいれ、
動物病院からの指示を仰ぐようにしてください(><)   実はそれが一番の対処法なんですよ(^_^;)   もしもの為に動物の保険に入られておく事を強くおすすめします!  

まとめ

 
いかがでしたか?

 

もちろん、チョコレートなどを口にしないことが一番なので、
人間が食べるものや犬がうっかり飲みこんでしまいそうな小さなものは
手や口の届かないところにしまっておくことが最も重要です(+_+)

 

それでも万が一は起こり得るので、
その時は迷わず動物病院に連絡をいれるような癖をつけておきましょうね☆

 

全国の夜間、救急診断をしてくれる動物病院一覧はコチラのサイトでまとめています。
動物病院まとめ
http://homepage3.nifty.com/wanco/animal.htm

    %e7%8c%ab%e3%83%90%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%92   %e7%8a%ac%e3%83%90%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%92
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る