犬の骨折は自然治癒する?応急処置は?

 

うちの犬が高い所から落ちた!
足が動いてない・・・
骨が折れちゃった!?

 

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どうしよう…本当に折れてるのかな??
自然治癒するの?病院に連れて行くべき?
病院に連れていくまでにしておくことってなんだろう?
応急処置はどうすればいい?

 

焦って疑問だらけになっていませんか?
たしかに怖い犬の骨折!
慌ててしまいますね。
痛そうな愛犬に、もう血の気が引いちゃいそう!

 

そこで今回は犬の骨折についてまとめました!
応急処置や、これからの予防、治療の流れを見ていきましょう!

 

犬が骨折?応急処置の方法は?

 


(ギブスを巻いた犬。タロウ♪)

 

痛々しい様子ですね(><   まず、犬は痛がって、 骨折した患部を触らせてくれないと思ったほうがいいでしょう。
もう、信頼関係とか、そういうものも吹っ飛んでしまうほど痛いんです。

 

応急処置さえさせてくれないなら、
できるだけ動かさないようにそっとしておくしかありませんが、
犬が落ち着いてきて、少しずつでも触らせてくれるようになったら、
なだめながら、患部を副木で固定する応急処置を行います。

 

この時に飼い主さんがビクビクと怖がったり不安がったりしちゃ駄目です!
犬にそれが伝わって、どんな怖いことをされるんだろう、と思ってしまいますよ。

 

板が一番いいんですが、なければ段ボールなどを副え、
綿布を、骨折した部分の一番近くの関節に巻き付けて固定します。

 

強く巻きすぎないように
ということに気を付けて下さい!
痛がってしまいますし、
血流を止めてしまうため2次被害に繋がります。

 

そして、応急処置がすんだら患部を動かさないように病院に連れていきましょう。
くれぐれも犬に不安を与えないように、落ち着かせて下さいね。
大丈夫だよ、と声をかけたりして安心させて下さい。
飼い主さんからのそういう言葉はとても大事ですよ(><   さて、病院に行き、治療をした場合、 外傷の中でも悲観的になりがちな骨折ですが、 治療期間と費用はどれくらいかかるでしょうか・・・

 

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骨折の治療にかかる期間と費用はどのくらい?

 

骨折した部位にもよりますが、骨折の場合基本は入院になり、
約10日の入院後、自宅療養になります。
その後は安静にしながら様子を見ますが、
足なら1~2ヶ月といったところが平均でしょうか。

 

脊椎骨折にもなると部位が部位ですので1年かかるともいわれますが、
それぐらいかけて安静にするべき場所です。

 

骨折の治療方法、手術で固定する方法は数種類あるため、
治療期間や費用も一概にはこうと言えないのが現実なのですが、
費用は最低10万から20万と見ておいたほうがいいのですね(><汗   10万の場合は、入院が最短日数と考えておいて下さいね。 ただ、ギプス固定での治療の場合は、費用も比較的安くなります。   病院によってかかる費用もかなりの差がありますが、 やはり最低10万と思っておかれたほうがいいでしょう。

 

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Original update by: Soggydan Benenovitch

 

犬の骨折は自然治癒するの?

 

動物は自然治癒力が備わっていますから、自然治癒は全く可能性がないとは言い切れませんが、
それは初期の10日以内に関わってくると思って下さい。
 
ただし、全く治療をしないことで自然治癒する可能性は低いですね。

 

折れた骨を治すために、細胞やタンパクが出て、
骨折を治そうと体のほうが頑張るわけですが、
その間に足がブラブラと不自然にぶら下がっていたり、
無理な動きをしてしまったりする、いわゆる放置状態が続くのが、未治療状態です。

 

この状態を10日以上続けると、奇妙な形で折れたままの骨が固まってしまったり、
歩行困難になってしまったりする可能性が高くなります。

 

小型犬ですと、手術をしてワイヤーや金属板で固定をしなくても、
ギプス固定などの簡単な治療で治りやすいのですが(これを自然治癒と言うのかもしれませんが)、
軽度の骨折に限ると考えて下さい!

 

では、そもそも骨折しないように普段から気をつける事はないのでしょうか?
見て行きましょう!

 

犬の骨折予防でできることとは?

 

骨折事故が多いのは

・ 高い所から飛び降りたとき
・ 交通事故

の2点です。

 

その為予防としては室外ではリードを付ける事!
私は大丈夫とノーリードで散歩させていませんか?

 

室内では床に絨毯をひいたり、
ソファーから飛び降りないようにしつけるか、
高めのモノには登らせないようにしましょう!

 

犬は元気があり、度胸がある子も多いので、
これぐらい大丈夫と高い所から軽く飛び降りて
そのまま動けなくなってしまうことなどが少なくありません。

 

ロングリードを使ったり、ノーリードで散歩をさせていたりして、
犬をとっさに制御できない外出時に川の堤防や階段から飛び降りたりする事故や、
小型犬が高いソファや椅子から飛び降りる室内の事故が目立ちます。

 

そして、命に係わりかねない骨折が交通事故です。

 

同乗している時の、飼い主と一緒の事故も勿論避けるべき大変な事態ですが、
散歩中に急に道路に飛び出したり、自転車やバイクにぶつかったり、
これは普段から飼い主に寄り添って歩き、急に走り出さないしつけをしておくと同時に、
やはりリードは短めに持ち注意を怠らないことに限ります。
犬の安全のために戸外、室内ともに、飼い主さんが注意をはらいましょうね。

 

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Original update by: Kristine Paulus

 

まとめ

 

いかがでしたか?
今回は犬の骨折についてまとめました!

 

犬の骨折は、どの程度痛いかを訴えられない分、
関節を傷めているだけなのか、折れてしまっているだけなのか、
分かりかねる部分があります。

 

ですが、骨折の場合腫れてきてしまうことが多いので、
すぐに応急処置をして病院に連れていきましょう

 

部位によってはその後の生活に支障をきたすこともあるため、
普段の生活に充分注意してやること
飼い主さんの大切な愛犬にしてやれることですよ^^

 

いつまでも楽しく飼い主さんのお膝の上でくつろいでいられるように、
室内を元気に走り回っていられるように、
嬉しそうな散歩姿を見ていられるように、
骨折を予防して元気な愛犬との生活を楽しんでいきましょうね。

 

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