犬のダニの薬の値段は?病院と市販薬で違う?

 
愛犬につく憎たらしいダニ!

始末してやる~~~~っ!

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まずはお薬
でもお薬って、動物病院で処方されるものと、
通販などで簡単に帰る市販薬、二種類ありますよね?

 

病院に行こうと思っていたけれど、ちょっと考えて・・・。
通販で買っちゃおうかな?
その方が値段が安いかも?
効き目は違う?
一体どんな種類が?

 

色々混乱してしまいそうな、ダニ駆除の薬
愛犬のため、病院と市販での値段の違いや種類、
それぞれちょっと比較していきましょう!

 

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犬のダニの薬って、どんな種類があるの?

 
ダニの駆除薬はスポットタイプが多く、それにスプレー式が続きます。
処方薬で有名なのがフロントラインという薬ですが、
現在ではバージョンアップしたフロントラインプラスが多用されています。

 

主だった種類と効果をまとめてみましょう。

 

処方薬

 

・フロントライン・フロントラインプラス

これはスポットとスプレー、2種類が出ています。
即効性がある上安全ということで絶大な信頼があり、
多くの動物病院で処方されるのはまずこれが中心と思っていいでしょう。

ベテラン飼い主さんも、大抵の人がダニの駆除はこれ、選ぶ人が目立ちます。

 

・バイメクトロール

ベッドやケージにもスプレーを噴射することで効果があるとされますが、
小さなダニに即効性があります。

大きいダニとなると、死後も皮膚から勝手には取れないため、
自力で取るしかないということになりますね。
なのでダニ駆除の後にも吹き付ける必要があります。

 

市販薬

・ ペッツテクト

生後半年以上から使うように、とされるスポット薬で、700円前後です。
即効性が期待できない上1ヶ月程度の効果しかありません。

 

・アース・サンポット

これも即効性はなく効果が短くて約1ヶ月程度。
ペッツテクトと同じぐらいの価格で売っています。

 

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犬のダニの薬の値段は?病院で買うと高い?

 
ダニの薬の値段。
これは正直、病院で処方してもらうと、高くなります。
フロントラインなどは通販でも手に入りますから、
そちらで買う人も多いでしょう。

 

病院が「治療費」「予防費」を盛らなければやっていけない裏事情・・・

 

というのも値段を押し上げてしまうごめんなさい的な
部分もあるのですが、ダニをつぶさに発見し、その経過を診る意味では、
病院処方薬はダニ治療費込と考えたほうがいいでしょう。

 

体重で差が出ますが、病院で処方されると1000円台から
2000円台でしょう。
ネットで買えば、同じ量で1000円を切るものも多く、安くなります。

 

病院の場合は、動物は保険診療ではなく自由診療で、
価格は自由に設定できるので、安いとは言えません。
ダニ治療に関するスタートからゴールまでの安心料、と考えるべきですね。

 

例えばAの薬でアレルギーを起こした場合にBの薬に変える、
ということを、獣医師は即座に判断して、処方薬を変更して経過
診てくれますが、安価であることを第一条件に安全性を自己判断できない
市販薬を買うと、犬が体調を崩した時の原因がはっきりしませんし、
対処することも不可能です。

 

こういったことも含め、病院の薬と市販薬の、効果などの違いを考えていきましょう。

image2[1]Orignal update by : yornik Heyl

 

犬のダニ対策!市販薬と病院処方の薬では効果に差が出る?

 
ダニ駆除薬の王様的存在であるフロントライン系列
例に挙げて処方薬を見ていきましょう。

 

これはまず安全性を第一に考えられています。
スポイトで垂らす場所が首の場所であり、
犬が舐めてしまう心配がありません。

 

副作用を起こす犬もたまにいますが、ごく僅かで、
副作用も大きな症状は出ませんし、舐めない限りは
あまり起きないと思ってもいいでしょう。

 

そして効果は絶大で即効性があることが人気が集中する理由で、
市販薬同様1ヶ月の効果であることを秤にかけたとしても
全身に行き渡ったダニさえ駆除できる強い効能性は無視できません。

 

市販薬の効果はどうしても落ちてしまいますし、
個々の犬への安全性に不安があります。

 

犬の全身状態を観察した上で、効果の高い、
犬に合った薬を処方してもらったほうが、
ダニ駆除への早道であるといえるでしょう。

 

さて、病院で処方される薬は「医薬品」、市販品は「医薬部外品」
であることを前提に、効果や安全性を確認しましょう。

image3[1]Orignal update by : Brian Snelson

 

効果と安全性を求めるなら「医薬品」?

 
「医薬品」というのは治療を目的として作られた薬を指し、
病院で処方される薬は、特別な目的がない限り、医薬品となります。

 

「医薬部外品」は有効な成分が配合されているだけで、
たとえば美容や健康保持の目的でも使われており、
残念ながら高い治療効果を期待できるものではありません。

 

治療に絶大な効果を発揮するのは、やはり治療を目的にした
「医薬品」であることは言うまでもないでしょう。

 

安いから、と「医薬部外品」である市販薬を買い、
効果が上がらないままでズルズルと買い続けて使い続け、
気が付けば病院で処方してもらってあっという間に
治ってしまったはずの期間より長く多く使ってしまっていて、
却ってお金がかかってしまった、という可能性も出てくるかも知れません。

 

場合によっては「医薬部外品」の効果はそれほど期待できないのです。
また、安全性に関しても、医師の処方で犬の様子を診察しながら
投与する薬は、緊急の場合には医師の判断で中止、変更されます。

 

その対応もまた、医師の「医薬品」によって成されますし、
飼い主が求めれば、充分な説明を得ることが出来ます。

 

何の成分が入っているか充分に理解も把握もできない「医薬部外品」を
選ぶかどうか、犬の治療目的であること、安全のことを考えて、
「医薬品」「医薬部外品」の意味をスタートに戻って考えながら、
薬を選んでいきましょうね。

 

まとめ

 
さて、いかがでしょうか。
ダニの駆除薬、病院の処方薬と市販薬の違いについてまとめてみました。

 

多くの病院で使われているフロントライン等の即効性を始めとする
絶大な効果と、市販薬の安さと手に入れやすさ、色々なメリット
デメリットを考えられると思います。

 

値段、効果、安全性、大切な愛犬のために、色々と迷い、
悩まれると思いますが、やはりここは、安全性を第一に、
と個人的にはちょっぴりアドバイスしたい気持ちです。

 

犬の体質は人間同様その子によって色々です。
そして、飼い主さんが獣医師の免許を持っていて、
何かあった時に即座に対処できるだけの知識があるのでなければ、
安価な薬のスポイトやスプレーだけで、愛犬の体調を
損ねてしまうかもしれません。

 

また、いつまでも効果がないまま安物買いの銭失い
いうことにもなりかねません。

 

病院でも通販でも手に入るフロントラインにしても、
やはり犬の全身状態を診てもらい、フロントラインを
首にピッと垂らした後も診察を受けるなど、
健康管理に気を配ることが、愛犬の一病息災に繋がるのではないでしょうか。

 

ちっぽけなダニとはいえ、全身症状にまで至る可能性があります。
良い薬をしっかり選んで撲滅してしまいましょう!

 

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